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スーツは「後ろ姿」で差がつく。自分では見えないからこそ大切なこと

スーツは「後ろ姿」で差がつく。自分では見えないからこそ大切なこと
スーツは「後ろ姿」で差がつく。自分では見えないからこそ大切なこと

スーツを試着するとき、皆さんはどこを見ますか?

襟元。
胸まわり。
ウエスト。
パンツのシルエット。

ほとんどの方が、鏡に映る「正面」を確認されると思います。

でも実は、スーツ姿の印象を大きく左右する場所があります。

それが、

「後ろ姿」です。

自分では見えない。でも、相手からは見られている。

仕事で歩いているとき。

お客様をご案内するとき。

会議室へ入るとき。

人前で話したあと席へ戻るとき。

自分では見ることのできない後ろ姿を、周囲の人は意外とよく見ています。

正面がきれいでも、背中に大きなシワが入っていたり、ジャケットの襟が浮いていたりすると、せっかくのスーツ姿がもったいなく感じられることがあります。

背中のシワには理由があります

スーツの背中に出るシワは、単純に「サイズが小さい・大きい」だけが原因とは限りません。

肩の高さ。

左右の肩の傾斜。

猫背や反身体。

首の付き方。

背中の丸み。

腕の付き方。

人の身体には、それぞれ違った特徴があります。

だからこそ、同じサイズのスーツでも後ろ姿には差が出ます。

ジャケットの着丈も後ろ姿を変える

ジャケットが長すぎると重たい印象になり、短すぎると全体のバランスが崩れる場合があります。

流行だけで決めるのではなく、

身長・体型・年齢・仕事・着用シーン

まで考えて、その人に合ったバランスを決めることが大切です。

パンツも「後ろ」まで見る

パンツも同じです。

ウエストが合っているだけでは、本当に身体に合っているとは言えません。

ヒップまわり。

太もも。

膝。

裾幅。

そしてパンツが自然に落ちているか。

後ろから見たときに余計なシワが少なく、すっきりと落ちるパンツは、立ち姿そのものをきれいに見せてくれます。

採寸では「後ろから見る」ことも大切

OLICEでは、寸法を測るだけでなく、お客様の立ち姿や身体の特徴も確認しながら採寸します。

正面だけを見るのではありません。

横から見る。
後ろから見る。
そして全体を見る。

数字だけでは分からない身体の特徴を確認することが、自然なスーツ姿につながります。

本当に格好いいスーツは、360度美しい。

鏡の前では、自分の正面を見ることがほとんどです。

しかし、仕事で出会う人はあなたをさまざまな角度から見ています。

だからOLICEが目指したいのは、

「正面だけ格好いいスーツ」ではありません。

立っているとき。
歩いているとき。
人と話しているとき。
そして後ろ姿まで。

その人が自然に格好良く見える一着です。

自分では見えないところまで整える。

それも、オーダースーツの価値のひとつだと思います。

あなたは、自分のスーツ姿を後ろから見たことがありますか?

ぜひ一度、確認してみてください。

新しい発見があるかもしれません。

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