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    <title>OLICE.LLC</title>
    <link>https://olice.style.tm</link>
    <description>メンズ＆レディース・オーダースーツのOLICE合同会社です！
お気軽にご連絡ください。オーダーにお伺いします！　</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
    <item>
      <title>スーツカバー、ずっとかけたままで大丈夫？正しい保管方法を知っていますか？</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/184</link>
      <description><![CDATA[スーツカバー、ずっとかけたままで大丈夫？正しい保管方法を知っていますか？<br />
<br />
スーツを購入したときについてくる「スーツカバー」。<br />
<br />
ホコリが付かないように、<br />
<br />
クローゼットの中でも、ずっとカバーをかけたまま。<br />
<br />
そんな方も多いのではないでしょうか。<br />
<br />
もちろんスーツカバーは、大切な一着を守るための便利なものです。<br />
<br />
しかし、<br />
<br />
「とりあえずカバーをかけておけば安心」<br />
<br />
とは限りません。<br />
<br />
今日は、大切なスーツを長くきれいに着るための「スーツカバーと保管」のお話です。<br />
<br />
(1) スーツカバーは何のため？<br />
<br />
スーツカバーには、<br />
<br />
ホコリや汚れが付着するのを防ぐ。<br />
<br />
他の衣類との擦れを防ぐ。<br />
<br />
持ち運ぶときにスーツを保護する。<br />
<br />
などの役割があります。<br />
<br />
特に、礼服や季節物などしばらく着ないスーツを保管するときには便利です。<br />
<br />
ただし、大切なのはカバーの「使い方」です。<br />
<br />
(2) 一日着たスーツに、すぐカバーをかけない<br />
<br />
仕事から帰ってきて、<br />
<br />
ジャケットを脱ぐ。<br />
<br />
ハンガーに掛ける。<br />
<br />
そして、すぐにスーツカバーをかける。<br />
<br />
実は、その前にやっていただきたいことがあります。<br />
<br />
まずはスーツを休ませること。<br />
<br />
一日着用したスーツは、汗や湿気を含んでいることがあります。<br />
<br />
すぐに覆ってしまうのではなく、ハンガーに掛けて湿気を逃がしてあげましょう。<br />
<br />
雨に濡れた日は、特にしっかり乾かしてから収納してください。<br />
<br />
(3) クリーニング店のビニール、そのままにしていませんか？<br />
<br />
クリーニングから戻ってきたスーツ。<br />
<br />
透明なビニールがかかっていますよね。<br />
<br />
そのままクローゼットへ入れている方も多いと思います。<br />
<br />
しかし、あのビニールは基本的にお店から自宅まで衣類を保護するための包装です。<br />
<br />
長期保管用として考えられたものではありません。<br />
<br />
自宅に持ち帰ったらビニールを外し、状態を確認してから保管することをおすすめします。<br />
<br />
(4) 長期保管なら「通気性」も考える<br />
<br />
秋冬物を春から夏まで。<br />
<br />
春夏物を秋から冬まで。<br />
<br />
数か月着ないスーツもあります。<br />
<br />
そんな長期保管では、<br />
<br />
ホコリを防ぎながら、湿気をため込まないこと<br />
<br />
がポイントです。<br />
<br />
通気性を考えた不織布などの衣類カバーを使う方法もあります。<br />
<br />
「完全に密閉すれば安心」ではなく、スーツを保管する環境まで考えてあげましょう。<br />
<br />
(5) クローゼットに詰め込みすぎない<br />
<br />
意外と見落としやすいのが、クローゼットの中の間隔です。<br />
<br />
スーツ。<br />
<br />
ジャケット。<br />
<br />
コート。<br />
<br />
シャツ。<br />
<br />
全部ぎゅうぎゅうに並べてしまうと、せっかく厚みのあるハンガーを使っていても、隣の服から押されてしまいます。<br />
<br />
スーツの肩やラペルをきれいに保つためにも、<br />
<br />
少し余裕を持たせて掛ける。<br />
<br />
これだけでも違います。<br />
<br />
(6) 防虫剤は「たくさん入れれば安心」ではありません<br />
<br />
ウールなどの天然繊維を使ったスーツでは、虫食い対策も気になります。<br />
<br />
防虫剤を使用する場合は、商品の使用方法や適量を守ることが大切です。<br />
<br />
種類の異なる防虫剤を自己判断で混ぜたり、必要以上にたくさん入れたりするのではなく、表示に従って使用しましょう。<br />
<br />
そして何より、<br />
<br />
収納する前に汚れを残さないこと。<br />
<br />
長期間着ない場合は、スーツの状態を確認してから保管しましょう。<br />
<br />
(7) ときどきクローゼットを開けて、スーツを見る<br />
<br />
一度収納すると、次のシーズンまでそのまま。<br />
<br />
ではなく、ときどきスーツの状態を確認してみてください。<br />
<br />
湿気は大丈夫か。<br />
<br />
カビや虫食いの兆候はないか。<br />
<br />
肩が押しつぶされていないか。<br />
<br />
ポケットに物が入ったままではないか。<br />
<br />
「保管する」とは、しまって忘れることではありません。<br />
<br />
お気に入りの一着だからこそ、ときどき気にかけてあげることが大切です。<br />
<br />
良いスーツほど、「着ていない時間」も大切です<br />
<br />
スーツは、着ている時間よりも、<br />
<br />
クローゼットの中にいる時間の方が長い。<br />
<br />
そう考えると、保管方法が大切なのも分かります。<br />
<br />
良いハンガーを使う。<br />
<br />
着用後は湿気を逃がす。<br />
<br />
長期保管ではカバーを上手に使う。<br />
<br />
クローゼットに余裕をつくる。<br />
<br />
どれも難しいことではありません。<br />
<br />
でも、こうした小さな積み重ねが、お気に入りの一着を長く楽しむことにつながります。<br />
<br />
OLICEは、スーツをお渡ししたら終わりではなく、<br />
<br />
その一着をできるだけ長く、気持ちよく着ていただきたい。<br />
<br />
そう考えています。<br />
<br />
今夜クローゼットを開けたとき、ぜひスーツの保管状態を一度チェックしてみてください。<br />
<br />
良いスーツは、着ているときだけではなく、<br />
休んでいる時間も大切に。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
<br />
ご予約はこちら<br />
<a href="https://olice.style.tm/phone/page/yoyaku" target="_blank">https://olice.style.tm/phone/page/yoyaku</a>⁠￼<br />
<br />
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<br />
OLICE合同会社<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
<br />
福岡市博多区博多駅前4-5-18 2F<br />
📞 092-409-2801<br />
✉️ olice_llc@ybb.ne.jp<br />
<br />
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<br />
#OLICE #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #スーツのお手入れ #スーツカバー #スーツ保管 #クローゼット収納 #スーツ長持ち #スーツ豆知識 #テーラリング #メンズスーツ #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-09-21T16:44:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツのハンガー、何でもいいと思っていませんか？実は「肩の厚み」が大切です</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/183</link>
      <description><![CDATA[スーツのハンガー、何でもいいと思っていませんか？実は「肩の厚み」が大切です<br />
<br />
一日着たスーツ。<br />
<br />
家に帰ってジャケットを脱いで、そのまま細いハンガーに掛けていませんか？<br />
<br />
「掛けておけば大丈夫でしょう」<br />
<br />
と思われる方も多いのですが、実はスーツを長くきれいに着るためには、ハンガー選びも大切です。<br />
<br />
高価なスーツだから特別なのではありません。<br />
<br />
お気に入りの一着を大切にするなら、まずは毎日の「掛け方」から。<br />
<br />
今日は意外と見落とされやすい、スーツとハンガーのお話です。<br />
<br />
(1) なぜスーツにはハンガーが大切なの？<br />
<br />
ジャケットは、立体的につくられています。<br />
<br />
肩。<br />
<br />
胸。<br />
<br />
襟。<br />
<br />
背中。<br />
<br />
それぞれが身体に沿うように形づくられています。<br />
<br />
ですから、脱いだ後もその立体的な形をできるだけ崩さずに休ませることが大切です。<br />
<br />
そこで重要になるのが、<br />
<br />
ジャケットの肩を支えるハンガー。<br />
<br />
単に「服を掛ける道具」ではなく、スーツの形を保つための道具と考えると分かりやすいと思います。<br />
<br />
(2) 細すぎるハンガーは避けたい<br />
<br />
クリーニング店などでもらう細いハンガー。<br />
<br />
一時的に掛けるには便利ですが、スーツを長期間保管する用途にはあまり向いていません。<br />
<br />
細いハンガーでは、ジャケットの肩を広い面で支えることができないためです。<br />
<br />
特にスーツは肩まわりの形が大切。<br />
<br />
おすすめしたいのは、<br />
<br />
肩先にある程度の厚みがあるハンガーです。<br />
<br />
ジャケットの肩を自然に受け止めてくれるものを選びましょう。<br />
<br />
(3) ハンガーの「幅」も確認してください<br />
<br />
厚みだけではありません。<br />
<br />
ハンガーの横幅も大切です。<br />
<br />
小さすぎると肩先まで十分に届かない。<br />
<br />
逆に大きすぎると、肩や袖の付け根を押してしまうことがあります。<br />
<br />
目安は、<br />
<br />
ジャケットの肩幅に合っていること。<br />
<br />
「大きいハンガーの方がしっかりしていて良さそう」<br />
<br />
というわけでもありません。<br />
<br />
スーツと同じで、ハンガーもサイズが合っていることが大切です。<br />
<br />
(4) 木製じゃないとダメ？<br />
<br />
必ず木製でなければいけない、ということではありません。<br />
<br />
大切なのは素材だけではなく、<br />
<br />
肩をきちんと支えられる形。<br />
<br />
適切な幅。<br />
<br />
十分な厚み。<br />
<br />
そして安定して掛けられることです。<br />
<br />
木製ハンガーにはしっかりした作りのものも多く、見た目にも高級感があります。<br />
<br />
お気に入りのスーツを掛けると、クローゼットを開けたときの気分も少し変わりますね。<br />
<br />
(5) パンツはどう掛ける？<br />
<br />
ジャケットだけではなく、パンツの保管も大切です。<br />
<br />
パンツは一日着ると、膝や腰まわりなどにシワが入ります。<br />
<br />
ハンガーにきちんと掛けて休ませることで、ウールなどの生地では着用による軽いシワが落ち着きやすくなります。<br />
<br />
センタープレスを整えて掛けたり、パンツ用のバーやクリップを使ったりする方法があります。<br />
<br />
ポイントは、<br />
<br />
脱いだまま椅子に置きっぱなしにしないこと。<br />
<br />
これだけでも扱い方は変わります。<br />
<br />
(6) 帰宅して、すぐクローゼットに入れない<br />
<br />
ここも覚えておきたいポイントです。<br />
<br />
一日着用したスーツは、汗や湿気を含んでいることがあります。<br />
<br />
帰宅してすぐに密閉されたクローゼットへ押し込むのではなく、まずハンガーに掛け、風通しのよい場所で湿気を逃がしてあげる。<br />
<br />
雨の日は特に注意したいところです。<br />
<br />
以前のDiaryでご紹介したように、雨に濡れた場合は表面の水分をやさしく取り、十分に乾かしてから収納しましょう。<br />
<br />
(7) 良いスーツは「脱いだ後」も大切<br />
<br />
スーツを長持ちさせる方法というと、<br />
<br />
クリーニング。<br />
<br />
ブラッシング。<br />
<br />
アイロン。<br />
<br />
などを思い浮かべるかもしれません。<br />
<br />
もちろん、どれも大切です。<br />
<br />
でも、その前に毎日必ず行うことがあります。<br />
<br />
それが、<br />
<br />
「脱いで、ハンガーに掛ける」<br />
<br />
という、とても簡単なことです。<br />
<br />
一回の違いは小さくても、何年も着ることを考えれば、こうした日々の扱い方が大切になります。<br />
<br />
スーツを仕立てた日だけではなく、その後も<br />
<br />
オーダースーツは、完成した瞬間がゴールではありません。<br />
<br />
お客様が実際に着て、<br />
<br />
仕事に行く。<br />
<br />
人に会う。<br />
<br />
食事に行く。<br />
<br />
大切な日に着る。<br />
<br />
そして家に帰ってくる。<br />
<br />
その繰り返しの中で、一着がお客様のスーツになっていきます。<br />
<br />
だからOLICEでは、仕立てることだけではなく、仕立てた後も長く楽しんでいただきたいと思っています。<br />
<br />
今夜スーツを脱いだとき、ぜひ一度ハンガーを見てみてください。<br />
<br />
肩の幅は合っていますか？<br />
<br />
肩先に厚みはありますか？<br />
<br />
きれいに掛かっていますか？<br />
<br />
良いスーツを長く着るコツは、<br />
意外と「脱いだ後」にあります。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
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ご予約はこちら<br />
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OLICE合同会社<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
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福岡市博多区博多駅前4-5-18 2F<br />
📞 092-409-2801<br />
✉️ olice_llc@ybb.ne.jp<br />
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#OLICE #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #スーツのお手入れ #スーツハンガー #スーツ保管 #スーツ長持ち #スーツ豆知識 #テーラリング #メンズスーツ #オーダーメイド #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-09-20T20:38:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツの右側だけポケットが2つ？「チェンジポケット」って何？</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/182</link>
      <description><![CDATA[スーツの右側だけポケットが2つ？「チェンジポケット」って何？<br />
<br />
スーツのジャケットをよく見ると、<br />
<br />
「あれ？右側だけポケットが2つある」<br />
<br />
そんなデザインを見たことはありませんか？<br />
<br />
通常の腰ポケットの少し上に付いている、小さなポケット。<br />
<br />
これを、<br />
<br />
「チェンジポケット」<br />
<br />
と呼びます。<br />
<br />
現在では主にデザインとして楽しまれていますが、実はきちんと由来があります。右腰ポケットの上に付けられることが多く、英国調のスーツと相性の良い伝統的なディテールとして知られています。<br />
<br />
今日は、この小さなポケットのお話です。<br />
<br />
(1) なぜ「チェンジ」という名前？<br />
<br />
チェンジポケットの「change」は、小銭を意味します。<br />
<br />
もともとは小銭や切符など、すぐに取り出したい小物を入れるために使われていたことが名前の由来とされています。<br />
<br />
今ではスマートフォンやカードで支払うことが増えましたので、小銭をジャケットのポケットに入れること自体が少なくなりました。<br />
<br />
でも、その名残がスーツのデザインとして現在まで残っている。<br />
<br />
スーツには、こうした昔の実用品がデザインとして受け継がれている部分がたくさんあります。<br />
<br />
(2) どこに付いているの？<br />
<br />
一般的なチェンジポケットは、<br />
<br />
右側の腰ポケットの上<br />
<br />
に付いています。<br />
<br />
通常の腰ポケットより小さいため、知らない方が見ると、<br />
<br />
「この小さなポケットは何？」<br />
<br />
と思われるかもしれません。<br />
<br />
でもスーツ好きの方なら、<br />
<br />
「チェンジポケットを付けているな」<br />
<br />
と気づくポイントです。<br />
<br />
目立ちすぎない。<br />
<br />
でも、普通とは少し違う。<br />
<br />
このさりげなさが魅力です。<br />
<br />
(3) 英国調のスーツと相性がいい<br />
<br />
チェンジポケットは、特にブリティッシュスタイルとの結び付きが強いディテールとして知られています。<br />
<br />
少し長めの着丈。<br />
<br />
きれいに絞られたウエスト。<br />
<br />
構築的な肩。<br />
<br />
そんなクラシックなスーツにチェンジポケットを付けると、英国調の雰囲気がさらに強くなります。<br />
<br />
もちろん、必ず英国調にしなければならないわけではありません。<br />
<br />
シンプルなネイビーやグレーのスーツに取り入れて、さりげないアクセントとして楽しむのもいいですね。<br />
<br />
(4) 視線を少し上に見せるアクセントにも<br />
<br />
チェンジポケットは通常の腰ポケットより高い位置に付きます。<br />
<br />
そのため、ジャケットの腰まわりにアクセントが生まれ、視線を上へ誘導するデザイン効果も期待できます。<br />
<br />
スーツは不思議なもので、<br />
<br />
ボタンの位置。<br />
<br />
ポケットの位置。<br />
<br />
ラペルの幅。<br />
<br />
着丈。<br />
<br />
ほんの数センチの違いで、全身の見え方が変わります。<br />
<br />
小さなポケット一つにも、全体のバランスを変える力があります。<br />
<br />
(5) 今でも小銭を入れるの？<br />
<br />
もちろんポケットですから、物を入れること自体はできます。<br />
<br />
しかし現在では、チェンジポケットは装飾的な意味合いで使われることが多いディテールです。<br />
<br />
小銭や鍵などをたくさん入れてしまうと、ポケットが膨らみ、せっかくのジャケットのシルエットを崩してしまうことがあります。<br />
<br />
以前のDiaryでもお話ししましたが、<br />
<br />
スーツの外側のポケットには、できるだけ物を詰め込まない。<br />
<br />
きれいに着るためには、こちらがおすすめです。<br />
<br />
(6) 付ける？付けない？どちらも正解<br />
<br />
チェンジポケットは、絶対に必要なものではありません。<br />
<br />
シンプルですっきりしたスーツがお好きなら、付けない。<br />
<br />
クラシックな雰囲気や少しこだわりのある一着にしたいなら、付ける。<br />
<br />
どちらも正解です。<br />
<br />
オーダースーツの面白さは、<br />
<br />
「何が正解か」ではなく、「自分はどうしたいか」を選べること。<br />
<br />
だと思います。<br />
<br />
(7) オーダーは、小さなところほど面白い<br />
<br />
生地の色は、一目で分かります。<br />
<br />
チェックやストライプも、すぐ分かります。<br />
<br />
でも、<br />
<br />
袖ボタン。<br />
<br />
AMFステッチ。<br />
<br />
サイドアジャスター。<br />
<br />
そしてチェンジポケット。<br />
<br />
こうした部分は、近くで見なければ気づかないかもしれません。<br />
<br />
だからこそ私は、面白いと思います。<br />
<br />
遠くから見れば、きれいなスーツ。<br />
近くで見れば、その人のこだわりが見える。<br />
<br />
それがオーダースーツの楽しさです。<br />
<br />
次の一着では、ポケットにも注目してみてください<br />
<br />
スーツをオーダーするとき、<br />
<br />
「生地はどれにしよう？」<br />
<br />
「裏地は？」<br />
<br />
「ボタンは？」<br />
<br />
そこにもう一つ、<br />
<br />
「ポケットはどうしよう？」<br />
<br />
という楽しみを加えてみてください。<br />
<br />
ほんの小さなチェンジポケットでも、一着の雰囲気は変わります。<br />
<br />
OLICEでは、お客様の体型や着用シーン、好みを伺いながら、生地だけではなく細かなディテールまで一緒に考えていきます。<br />
<br />
小さなポケットにも、理由がある。<br />
小さな選択にも、その人らしさがある。<br />
<br />
次の一着では、そんな細部まで楽しんでみませんか。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
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      <pubDate>2026-09-19T19:55:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツのパンツ、ベルトなしでも大丈夫？「サイドアジャスター」という選択</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/181</link>
      <description><![CDATA[スーツのパンツ、ベルトなしでも大丈夫？「サイドアジャスター」という選択<br />
<br />
スーツのパンツといえば、<br />
<br />
「ベルトをするのが当たり前」<br />
<br />
と思っていませんか？<br />
<br />
もちろんベルトスタイルは定番です。<br />
<br />
でも、パンツの腰まわりをよく見ると、ベルトループがなく、左右に小さな金具やベルトのようなものが付いているデザインがあります。<br />
<br />
これが、<br />
<br />
「サイドアジャスター」<br />
<br />
です。<br />
<br />
今日は、知っているとオーダースーツの楽しみがまた一つ増える、パンツの腰まわりのお話です。<br />
<br />
(1) サイドアジャスターとは？<br />
<br />
サイドアジャスターとは、パンツのウエスト部分の左右などに付けられたサイズ調整用の仕様です。<br />
<br />
一般的なパンツでは、<br />
<br />
ベルトループにベルトを通してウエストを固定します。<br />
<br />
一方、サイドアジャスター仕様では、パンツ自体に付いた調整部分を使ってフィット感を整えます。<br />
<br />
そのため、<br />
<br />
ベルトを使わずにスーツを着るスタイル<br />
<br />
を楽しむことができます。<br />
<br />
(2) 最大の魅力は「腰まわりがすっきり」<br />
<br />
ベルトをすると、当然ですが腰まわりに一本のラインが入ります。<br />
<br />
さらにバックルもあります。<br />
<br />
サイドアジャスターなら、それらがありません。<br />
<br />
そのため、ジャケットの前を開けたときにも腰まわりがすっきり見えます。<br />
<br />
特にスリーピースでベストを着たときなどは、<br />
<br />
パンツからベストまでのつながりをきれいに見せやすい<br />
<br />
という魅力があります。<br />
<br />
(3) 少しクラシックな雰囲気を楽しめる<br />
<br />
サイドアジャスターは、クラシックなスーツスタイルとも相性の良いディテールです。<br />
<br />
だからといって、<br />
<br />
「昔っぽい」<br />
<br />
ということではありません。<br />
<br />
シンプルなスーツに取り入れると、派手ではないのに、<br />
<br />
「ちょっと普通とは違う」<br />
<br />
という雰囲気を楽しめます。<br />
<br />
知っている人が見ると気づく。<br />
<br />
そんなところも面白いですね。<br />
<br />
(4) ベルトをしないならサイズ感がより大切<br />
<br />
ここは重要です。<br />
<br />
サイドアジャスターがあるからといって、大幅にサイズを変えられるわけではありません。<br />
<br />
基本になるのは、<br />
<br />
パンツそのもののウエストが身体に合っていること。<br />
<br />
そのうえで微調整するためにサイドアジャスターを使います。<br />
<br />
ベルトで強く締めて固定するスタイルではないからこそ、パンツのフィッティングがより大切になります。<br />
<br />
これはオーダーとの相性が良い部分でもあります。<br />
<br />
(5) シャツを入れた姿もすっきり見える<br />
<br />
ジャケットを脱いだときも違いがあります。<br />
<br />
シャツ。<br />
<br />
パンツ。<br />
<br />
ベルト。<br />
<br />
バックル。<br />
<br />
という構成から、ベルトとバックルがなくなることで腰まわりがシンプルになります。<br />
<br />
特にウエスト部分をきれいに仕立てたパンツでは、そのデザインそのものを楽しめます。<br />
<br />
「何かを足す」のではなく、「あえて無くす」。<br />
<br />
これもスーツのおしゃれです。<br />
<br />
(6) スリーピースにもおすすめ<br />
<br />
ベストを着たとき、ベルトのバックル部分がベストの裾に干渉したり、腰まわりに厚みが出たりすることがあります。<br />
<br />
そんなとき、ベルトを使わないサイドアジャスター仕様なら、すっきりまとめやすくなります。<br />
<br />
スリーピースがお好きな方には、ぜひ一度知っていただきたい仕様です。<br />
<br />
もちろん、<br />
<br />
「ベルトをアクセントとして楽しみたい」<br />
<br />
という方はベルトループ仕様でいいのです。<br />
<br />
どちらが正解ではなく、どんなスタイルにしたいか。<br />
<br />
そこが大切です。<br />
<br />
(7) オーダーだから「当たり前」を変えてみる<br />
<br />
オーダースーツでは、<br />
<br />
生地を選ぶ。<br />
<br />
裏地を選ぶ。<br />
<br />
ボタンを選ぶ。<br />
<br />
という楽しみがあります。<br />
<br />
でも、もう一歩踏み込むと、<br />
<br />
「いつも付いているものを、付けない」<br />
<br />
という選択もできます。<br />
<br />
ベルトループではなく、サイドアジャスターにする。<br />
<br />
たったそれだけでも、パンツの表情は変わります。<br />
<br />
こうした細かな選択ができることも、オーダースーツの楽しさです。<br />
<br />
次にパンツを作るとき、腰まわりにも注目してみてください<br />
<br />
スーツというと、どうしてもジャケットに目がいきます。<br />
<br />
でも実際には、パンツのシルエットや腰まわりの仕様も全体の印象を左右します。<br />
<br />
ベルトを見せて楽しむのか。<br />
<br />
サイドアジャスターですっきり見せるのか。<br />
<br />
どちらも格好いい。<br />
<br />
大切なのは、<br />
<br />
自分がどんなスーツ姿になりたいか。<br />
<br />
です。<br />
<br />
OLICEでは、お客様の体型や着用シーン、好みを伺いながら、ジャケットだけではなくパンツの細かな仕様まで一緒に考えていきます。<br />
<br />
オーダーとは、サイズを合わせるだけではない。<br />
自分の「好き」を、一着の中に増やしていくこと。<br />
<br />
次の一着では、ぜひパンツの腰まわりにもこだわってみてください。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
<br />
ご予約はこちら<br />
<a href="https://olice.style.tm/phone/page/yoyaku" target="_blank">https://olice.style.tm/phone/page/yoyaku</a>⁠￼<br />
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OLICE合同会社<br />
人に寄り添う一着。<br />
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福岡市博多区博多駅前4-5-18 2F<br />
📞 092-409-2801<br />
✉️ olice_llc@ybb.ne.jp<br />
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#OLICE #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #サイドアジャスター #スーツパンツ #スラックス #スリーピース #クラシックスーツ #スーツ豆知識 #スーツ着こなし #テーラリング #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-09-18T12:35:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>ネクタイの真ん中にある「くぼみ」は何？胸元をきれいに見せるディンプルの話</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/180</link>
      <description><![CDATA[ネクタイの真ん中にある「くぼみ」は何？胸元をきれいに見せるディンプルの話<br />
<br />
ネクタイを締めたとき、結び目のすぐ下に小さなくぼみが入っているのを見たことはありませんか？<br />
<br />
あのくぼみには名前があります。<br />
<br />
「ディンプル」です。<br />
<br />
なくてもネクタイは締められます。<br />
<br />
でも、ディンプルがきれいに入ると、ネクタイに立体感が生まれ、胸元の印象が少し変わります。<br />
<br />
今日は、知っておくと明日の朝から使える「ディンプル」についてお話しします。<br />
<br />
(1) ディンプルとは？<br />
<br />
ディンプルとは、ネクタイの結び目のすぐ下につくる小さなくぼみのことです。<br />
<br />
英語の「dimple」には「えくぼ」という意味があります。<br />
<br />
確かに見ると、ネクタイに小さなえくぼができているように見えますね。<br />
<br />
ほんの小さな部分ですが、このくぼみが入ることでネクタイの表面に陰影ができ、平面的だった胸元に立体感が生まれます。<br />
<br />
(2) ディンプルがあると何が変わる？<br />
<br />
ネクタイをただ平らに締めると、結び目から大剣まで一直線に見えます。<br />
<br />
もちろん、それでも問題ありません。<br />
<br />
しかしディンプルをつくると、<br />
<br />
中央に影。<br />
<br />
左右にふくらみ。<br />
<br />
が生まれます。<br />
<br />
その結果、ネクタイの生地の表情も見えやすくなります。<br />
<br />
特に無地や織り柄のあるネクタイでは、光の当たり方によって生地の立体感を楽しめることがあります。<br />
<br />
(3) どうやって作るの？<br />
<br />
難しく考える必要はありません。<br />
<br />
ネクタイを締め上げる直前に、結び目の下あたりを指で軽くつまみます。<br />
<br />
中央に小さなくぼみをつくった状態で、形を整えながら結び目を上げていきます。<br />
<br />
最後に、<br />
<br />
左右のバランスを整えれば完成です。<br />
<br />
最初はうまくいかなくても大丈夫。<br />
<br />
何度か締めているうちに、自分の作りやすい位置が分かってきます。<br />
<br />
(4) 大きく作ればいいわけではありません<br />
<br />
「ディンプルを作った方がおしゃれ」<br />
<br />
と聞くと、はっきり見えるように深く作りたくなるかもしれません。<br />
<br />
でも、大切なのは自然に見えること。<br />
<br />
大きすぎたり、不自然に深くしたりする必要はありません。<br />
<br />
ネクタイの結び目から自然につながる程度のくぼみで十分です。<br />
<br />
さりげないから格好いい。<br />
<br />
これはスーツの着こなし全体にも言えることだと思います。<br />
<br />
(5) ネクタイの素材によって作りやすさも違う<br />
<br />
ネクタイにはさまざまな素材や厚みがあります。<br />
<br />
柔らかなもの。<br />
<br />
ハリのあるもの。<br />
<br />
厚みのあるもの。<br />
<br />
薄手のもの。<br />
<br />
そのため、同じように結んでもディンプルの形は変わります。<br />
<br />
「昨日のネクタイではきれいにできたのに、今日はうまくできない」<br />
<br />
そんなことがあっても不思議ではありません。<br />
<br />
ネクタイの個性に合わせて整える。<br />
<br />
それも楽しみ方の一つです。<br />
<br />
(6) シャツの襟や結び目とのバランスも大切<br />
<br />
前回のDiaryでは、ネクタイ幅とラペル幅のバランスについてお話ししました。<br />
<br />
ディンプルも同じです。<br />
<br />
ネクタイだけを見るのではなく、<br />
<br />
シャツの襟。<br />
<br />
ネクタイの結び目。<br />
<br />
ジャケットのラペル。<br />
<br />
そしてディンプル。<br />
<br />
胸元全体を一つとして見る。<br />
<br />
そうすると、より自然にまとまります。<br />
<br />
(7) フォーマルでは使い分けも<br />
<br />
ディンプルは、主にビジネスやおしゃれを楽しむ場面でよく使われるディテールです。<br />
<br />
一方で、弔事など装いを控えめにする場面では、華やかさを出すためのテクニックをあえて使わず、シンプルに整える考え方もあります。<br />
<br />
スーツのおしゃれで大切なのは、<br />
<br />
「いつでも同じ」ではなく、その場に合わせること。<br />
<br />
TPOを考えた装いこそ、大人の身だしなみです。<br />
<br />
明日の朝、10秒だけ試してみてください<br />
<br />
新しいスーツを買わなくても。<br />
<br />
新しいネクタイを買わなくても。<br />
<br />
明日の朝からできることがあります。<br />
<br />
ネクタイを締めるとき、<br />
<br />
結び目の下を指で軽くつまんで、<br />
<br />
小さな「えくぼ」を一つ。<br />
<br />
それだけです。<br />
<br />
鏡から少し離れて胸元を見てみてください。<br />
<br />
いつものネクタイが、少し違って見えるかもしれません。<br />
<br />
おしゃれは「買う」だけではなく「着こなす」こと<br />
<br />
良いスーツを仕立てること。<br />
<br />
良いネクタイを選ぶこと。<br />
<br />
もちろん大切です。<br />
<br />
でも、その後に、<br />
<br />
どう着るか。<br />
<br />
そこにもスーツの楽しさがあります。<br />
<br />
同じスーツ。<br />
<br />
同じシャツ。<br />
<br />
同じネクタイ。<br />
<br />
それでも、少しの工夫で見え方は変わります。<br />
<br />
OLICEでは、一着を仕立てるだけではなく、その一着をどう着こなすかまでお手伝いしたいと思っています。<br />
<br />
小さな「えくぼ」が、胸元を変える。<br />
小さなこだわりが、装いを変える。<br />
<br />
明日のネクタイで、ぜひ一度試してみてください。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
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      <pubDate>2026-09-17T12:29:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>ネクタイの幅、何cmが正解？実は「スーツの襟」とのバランスが大切です</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/179</link>
      <description><![CDATA[ネクタイの幅、何cmが正解？実は「スーツの襟」とのバランスが大切です<br />
<br />
ネクタイを選ぶとき、<br />
<br />
色。<br />
<br />
柄。<br />
<br />
素材。<br />
<br />
にはこだわっていても、<br />
<br />
「ネクタイの幅」<br />
<br />
まで意識している方は、意外と少ないかもしれません。<br />
<br />
細いネクタイ。<br />
<br />
標準的な幅。<br />
<br />
少し太めのネクタイ。<br />
<br />
実は、どれが正解というわけではありません。<br />
<br />
大切なのは、スーツ全体とのバランスです。<br />
<br />
今日は、ネクタイを選ぶときに知っておきたい「幅」についてお話しします。<br />
<br />
(1) ネクタイにも「幅」があります<br />
<br />
ネクタイの一番広い部分を大剣（だいけん）といいます。<br />
<br />
この大剣の幅によって、ネクタイを締めたときの印象が変わります。<br />
<br />
細めならシャープで軽快な印象。<br />
<br />
幅が広くなると、クラシックで存在感のある印象になりやすい。<br />
<br />
ただし、<br />
<br />
ネクタイだけを見て決めないこと。<br />
<br />
ここがポイントです。<br />
<br />
(2) 基本は「ラペルの幅」とバランスを取る<br />
<br />
ジャケットの襟の折り返し部分をラペルと呼びます。<br />
<br />
以前のDiaryでもラペルについてご紹介しましたが、実はネクタイとの関係も大切です。<br />
<br />
一般的には、<br />
<br />
ラペルが細めなら、ネクタイもやや細め。<br />
<br />
ラペルに幅があるなら、ネクタイにもある程度の幅を持たせる。<br />
<br />
このように合わせると、胸元に統一感が出やすくなります。<br />
<br />
必ず同じ寸法にする必要はありません。<br />
<br />
大切なのは、見たときのバランスです。<br />
<br />
(3) 太いラペルに細すぎるネクタイだと？<br />
<br />
例えば、クラシックな幅広のラペル。<br />
<br />
そこに非常に細いネクタイを合わせると、ネクタイだけが少し頼りなく見えることがあります。<br />
<br />
反対に、<br />
<br />
シャープな細めのラペルに、かなり太いネクタイ。<br />
<br />
これも胸元だけが重く見えることがあります。<br />
<br />
それぞれ単体では格好良くても、<br />
<br />
組み合わせると違和感が出ることがある。<br />
<br />
スーツのおしゃれで面白いところです。<br />
<br />
(4) 体格とのバランスも考える<br />
<br />
ネクタイ幅は、ジャケットだけでなく体格とのバランスも考えたいところです。<br />
<br />
身体が大きい方が極端に細いネクタイを締めると、ネクタイが必要以上に細く見えることがあります。<br />
<br />
反対に、小柄な方が非常に幅広のネクタイを締めると、胸元の存在感が強くなりすぎる場合があります。<br />
<br />
つまり、<br />
<br />
スーツ＋ネクタイ＋体型。<br />
<br />
この3つを一緒に見ることが大切です。<br />
<br />
(5) 結び目とのバランスも忘れずに<br />
<br />
ネクタイは幅だけでなく、結び目の大きさでも印象が変わります。<br />
<br />
シャツの襟型。<br />
<br />
ネクタイの厚み。<br />
<br />
結び方。<br />
<br />
これらによって、結び目の大きさは変わります。<br />
<br />
襟の開きが大きいのに結び目が極端に小さい。<br />
<br />
逆に、すっきりした襟元なのに結び目だけが大きい。<br />
<br />
そんな場合も、胸元に違和感が出ることがあります。<br />
<br />
首元からラペルまでを一つのデザインとして見る。<br />
<br />
これを意識すると、まとまりやすくなります。<br />
<br />
(6) 流行だけで選ばなくてもいい<br />
<br />
ネクタイにも、その時代によって幅の流行があります。<br />
<br />
細身が人気の時代もあれば、クラシックな幅が好まれる時代もあります。<br />
<br />
でも、大切なのは流行だけではありません。<br />
<br />
長く使うネクタイなら、<br />
<br />
自分の体格。<br />
<br />
手持ちのスーツ。<br />
<br />
ラペル幅。<br />
<br />
仕事での使いやすさ。<br />
<br />
こうしたことまで考えて選ぶと、出番の多い一本になります。<br />
<br />
(7) オーダーネクタイなら「幅」も楽しめる<br />
<br />
ネクタイというと、<br />
<br />
「色と柄を選ぶもの」<br />
<br />
と思われがちです。<br />
<br />
でも、自分に合う長さや大剣幅を考えると、さらに選ぶ楽しさが広がります。<br />
<br />
OLICEでは、オーダーネクタイもご用意しています。<br />
<br />
生地を選び、<br />
<br />
長さを考え、<br />
<br />
剣先の幅を決める。<br />
<br />
スーツとの組み合わせまで考えて仕立てると、<br />
<br />
「スーツにネクタイを合わせる」のではなく、「一緒にスタイルをつくる」<br />
<br />
という楽しみ方ができます。<br />
<br />
明日の朝、ネクタイと襟を一緒に見てみてください<br />
<br />
ネクタイを締めたら、鏡でネクタイだけを見るのではなく、<br />
<br />
ジャケットを着た状態で胸元全体を見てみる。<br />
<br />
ラペル。<br />
<br />
ネクタイ。<br />
<br />
シャツの襟。<br />
<br />
それぞれのバランスはどうでしょうか？<br />
<br />
ほんの数センチの違いですが、その数センチがスーツ姿全体の印象につながります。<br />
<br />
スーツのおしゃれは、<br />
<br />
「何を着るか」だけではなく、「どう組み合わせるか」。<br />
<br />
そこに面白さがあります。<br />
<br />
OLICEでは、スーツだけでなくシャツやネクタイ、小物まで含めて、お客様に合ったトータルスタイルをご提案しています。<br />
<br />
一着を仕立てる。<br />
そして、その一着をもっと格好良く着る。<br />
<br />
そこまでお手伝いするのが、私たちの仕事だと思っています。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
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      <pubDate>2026-09-16T12:23:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>雨に濡れたスーツ、すぐにやってはいけないことは？正しいお手入れ方法</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/178</link>
      <description><![CDATA[雨に濡れたスーツ、すぐにやってはいけないことは？正しいお手入れ方法<br />
<br />
朝は晴れていたのに、帰宅時間には突然の雨。<br />
<br />
傘をさしていても、ジャケットの肩やパンツの裾が濡れてしまうことがあります。<br />
<br />
そんなとき、<br />
<br />
「早く乾かさないと！」<br />
<br />
と、ドライヤーを当てたり、暖房の近くに置いたりしていませんか？<br />
<br />
スーツは、濡れた後のお手入れによって状態に差が出ます。<br />
<br />
今日は、雨の日にスーツを着た後の基本的なお手入れについてお話しします。<br />
<br />
(1) まずは表面の水分を取る<br />
<br />
帰宅したら、最初にスーツの状態を確認しましょう。<br />
<br />
表面に水滴が残っている場合は、乾いたタオルなどでこすらず、軽く押さえるように水分を取ります。<br />
<br />
強くゴシゴシこする必要はありません。<br />
<br />
特にウール素材は、濡れているときに強く摩擦を加えない方が安心です。<br />
<br />
「拭く」というより「水分を吸い取る」<br />
<br />
くらいの感覚で扱いましょう。<br />
<br />
(2) すぐクローゼットに入れない<br />
<br />
濡れたスーツを、そのままクローゼットに入れるのは避けたいところです。<br />
<br />
湿気がこもりやすくなり、においやカビなどの原因につながることがあります。<br />
<br />
まずは厚みのあるハンガーに掛けて、<br />
<br />
風通しの良い場所で自然に乾かす。<br />
<br />
これが基本です。<br />
<br />
ジャケットは前ボタンを外し、形を整えて休ませましょう。<br />
<br />
(3) ドライヤーで急いで乾かさない<br />
<br />
早く乾かしたいからといって、熱風を近距離から直接当てるのはおすすめしません。<br />
<br />
生地は熱の影響を受けることがあります。<br />
<br />
濡れたスーツは焦らず、<br />
<br />
「熱で乾かす」のではなく、「風を通して乾かす」。<br />
<br />
この考え方を覚えておくといいですね。<br />
<br />
(4) パンツの裾は特にチェック<br />
<br />
雨の日に意外と濡れているのが、パンツの裾です。<br />
<br />
道路から跳ねた雨水。<br />
<br />
泥。<br />
<br />
ほこり。<br />
<br />
見た目以上に汚れていることがあります。<br />
<br />
帰宅したら裾を確認し、泥などが付いている場合は、まず状態に合わせて無理なく処置しましょう。<br />
<br />
強くこすると汚れを広げたり、生地を傷めたりすることがあります。<br />
<br />
落ちにくい汚れやシミは、無理に自宅で取ろうとせず、クリーニング店など専門家に相談する方が安心です。<br />
<br />
(5) 乾いてからブラッシング<br />
<br />
スーツが十分に乾いたら、洋服ブラシで表面を整えます。<br />
<br />
上から下へ優しくブラッシングして、表面に付着したほこりなどを落としていきます。<br />
<br />
雨の日は、晴れた日以上に汚れが付きやすいことがあります。<br />
<br />
だからこそ、<br />
<br />
「乾かして終わり」ではなく、最後に整える。<br />
<br />
ここまでできるといいですね。<br />
<br />
(6) 雨の日に着たら、翌日は休ませる<br />
<br />
一日着用したスーツには、雨だけでなく身体からの汗や湿気も含まれています。<br />
<br />
できれば翌日は同じスーツを着ず、休ませてあげましょう。<br />
<br />
スーツを何着かでローテーションすると、一着にかかる負担を減らすことができます。<br />
<br />
人間と同じで、スーツにも休息が必要です。<br />
<br />
毎日頑張らせすぎないことも、長く着るコツです。<br />
<br />
(7) クリーニングに出せば何でも解決？<br />
<br />
雨に少し濡れたからといって、毎回必ずクリーニングが必要というわけではありません。<br />
<br />
状態を確認し、<br />
<br />
乾燥。<br />
<br />
ブラッシング。<br />
<br />
必要に応じた専門的なケア。<br />
<br />
と使い分けることが大切です。<br />
<br />
一方で、大きなシミや強い汚れ、においなどが残った場合は、早めに専門店へ相談しましょう。<br />
<br />
「何でも自分で落とそうとしない」ことも、大切なお手入れです。<br />
<br />
スーツは「濡れた後」が大切です<br />
<br />
雨そのものを完全に避けることはできません。<br />
<br />
大切なのは、<br />
<br />
濡れてしまった後に、どう扱うか。<br />
<br />
水分を優しく取る。<br />
<br />
風通しの良い場所で乾かす。<br />
<br />
十分に乾いたらブラッシングする。<br />
<br />
そして一日休ませる。<br />
<br />
ほんの少し手をかけるだけでも、大切なスーツを良い状態で着続けることにつながります。<br />
<br />
OLICEでは、スーツをお作りした後の着こなしや日頃のお手入れについてもご相談いただけます。<br />
<br />
オーダースーツは、完成してお渡しした日が終わりではありません。<br />
<br />
仕立てる時間より、着ていただく時間の方がずっと長い。<br />
<br />
だからこそ、仕立てた後も大切にしていただける一着をご提案したいと思っています。<br />
<br />
雨の日も、晴れの日も。<br />
<br />
長く付き合える一着を。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
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      <pubDate>2026-09-15T12:18:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツの襟にある小さなステッチ、何のため？「AMFステッチ」の話</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/177</link>
      <description><![CDATA[スーツの襟にある小さなステッチ、何のため？「AMFステッチ」の話<br />
<br />
スーツの襟を、少し近くで見てみてください。<br />
<br />
ラペルの端に沿って、<br />
<br />
小さな縫い目のような線<br />
<br />
が入っているスーツがあります。<br />
<br />
普段はほとんど気にしない部分ですが、実はこれもスーツの表情をつくるディテールの一つ。<br />
<br />
一般に「AMFステッチ」と呼ばれるものです。<br />
<br />
今日は、知っているとスーツを見るのが少し楽しくなる「ステッチ」のお話です。<br />
<br />
(1) AMFステッチとは？<br />
<br />
AMFステッチは、ラペルやジャケットの縁などに施される、手縫い風に見えるステッチです。<br />
<br />
遠くから見ると、それほど目立ちません。<br />
<br />
しかし近くで見ると、<br />
<br />
「ここにも仕事がしてあるな」<br />
<br />
と気づく。<br />
<br />
そんなさりげないディテールです。<br />
<br />
スーツは、大きく目立つデザインだけでなく、こうした小さな部分の積み重ねで全体の雰囲気がつくられています。<br />
<br />
(2) どこに入っている？<br />
<br />
代表的なのは、<br />
<br />
ジャケットのラペル周辺。<br />
<br />
襟の端に沿うように、細かなステッチが入ります。<br />
<br />
仕様によっては、フロントの縁やポケットまわりなどにも施されることがあります。<br />
<br />
ぜひ、お手持ちのジャケットを近くで見てみてください。<br />
<br />
今まで気づかなかったステッチが見つかるかもしれません。<br />
<br />
(3) なぜ「手縫い風」なの？<br />
<br />
スーツには昔から、職人が手作業で仕立ててきた歴史があります。<br />
<br />
現在では機械を使った縫製も発達していますが、AMFステッチは、そうした手仕事を思わせる表情を演出するディテールとして使われています。<br />
<br />
派手ではありません。<br />
<br />
でも、その控えめな存在感がスーツによく合います。<br />
<br />
(4) ステッチの位置でも印象が変わる<br />
<br />
ステッチは、<br />
<br />
「入っていれば全部同じ」<br />
<br />
ではありません。<br />
<br />
ラペルの端に近い位置に入れるか。<br />
<br />
少し内側に入れるか。<br />
<br />
ステッチの見え方によっても、印象は微妙に変わります。<br />
<br />
こうした数ミリ単位の違いは、遠くから見れば分からないかもしれません。<br />
<br />
でもスーツは、その数ミリの積み重ねが全体の表情につながります。<br />
<br />
(5) ステッチは目立たせすぎないのも格好いい<br />
<br />
オーダースーツでは、<br />
<br />
「せっかくなら、いろいろ目立たせたい」<br />
<br />
と思うこともあります。<br />
<br />
もちろん、個性的な一着を楽しむのもオーダーの魅力です。<br />
<br />
ただ私は、<br />
<br />
一見普通に見えて、近くで見るとこだわっている。<br />
<br />
そんなスーツも、とても格好いいと思います。<br />
<br />
AMFステッチは、まさにその代表的なディテールの一つです。<br />
<br />
(6) 生地によって見え方も変わります<br />
<br />
無地。<br />
<br />
ストライプ。<br />
<br />
チェック。<br />
<br />
起毛感のある生地。<br />
<br />
生地の色や表情によって、ステッチの見え方も変わります。<br />
<br />
例えば、落ち着いた濃紺の無地ならステッチが比較的分かりやすくなることもあります。<br />
<br />
一方、柄物では生地そのものの表情に自然になじむこともあります。<br />
<br />
だからこそ、<br />
<br />
一つの仕様だけを見るのではなく、一着全体のバランスで考える。<br />
<br />
これが大切です。<br />
<br />
(7) オーダースーツは「数ミリ」にも楽しさがある<br />
<br />
オーダースーツを作るときは、<br />
<br />
生地。<br />
<br />
裏地。<br />
<br />
ボタン。<br />
<br />
ラペル。<br />
<br />
ポケット。<br />
<br />
袖口。<br />
<br />
そしてステッチ。<br />
<br />
さまざまな部分を選びながら、一着を完成させていきます。<br />
<br />
一つひとつは本当に小さな違いです。<br />
<br />
でも、その小さな選択が重なって、<br />
<br />
「自分らしい一着」<br />
<br />
になっていきます。<br />
<br />
遠くからでは分からない。だから面白い。<br />
<br />
良いスーツとは、目立つ装飾がたくさん付いているスーツとは限りません。<br />
<br />
遠くから見ると、シンプル。<br />
<br />
近づいて見ると、<br />
<br />
「あ、こんなところまでこだわっている。」<br />
<br />
そんな発見がある。<br />
<br />
私は、そこにもスーツの魅力があると思っています。<br />
<br />
次にジャケットを着るときは、ぜひラペルの端を見てみてください。<br />
<br />
小さなステッチが、一着の表情をつくっているかもしれません。<br />
<br />
OLICEでは、生地やサイズだけでなく、ボタンや裏地、ステッチなど細かな部分まで、お客様の着用シーンや好みに合わせてご提案しています。<br />
<br />
大きな違いは、小さなこだわりから。<br />
<br />
自分だけの一着を、一緒につくってみませんか。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
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ご予約はこちら<br />
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OLICE合同会社<br />
人に寄り添う一着。<br />
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福岡市博多区博多駅前4-5-18 2F<br />
📞 092-409-2801<br />
✉️ olice_llc@ybb.ne.jp<br />
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#OLICE #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #AMFステッチ #スーツステッチ #スーツ豆知識 #テーラリング #スーツの仕立て #オーダーメイド #メンズスーツ #ビジネススーツ #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-09-14T12:15:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツの肩パッド、厚い方がいい？「肩」で変わるスーツの印象</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/176</link>
      <description><![CDATA[スーツの肩パッド、厚い方がいい？「肩」で変わるスーツの印象<br />
<br />
スーツを試着したとき、鏡の前でどこを見ますか？<br />
<br />
胸まわり。<br />
<br />
ウエスト。<br />
<br />
着丈。<br />
<br />
パンツのシルエット。<br />
<br />
もちろん、どれも大切です。<br />
<br />
でも、ジャケットを着た瞬間の印象を大きく左右する場所があります。<br />
<br />
それが、<br />
<br />
「肩」です。<br />
<br />
今日は、普段あまり意識することのないスーツの肩まわりについてお話しします。<br />
<br />
(1) 肩はジャケットの「土台」<br />
<br />
ジャケットは、身体の上にただ羽織っているだけではありません。<br />
<br />
肩から胸、ウエスト、裾へと全体のラインがつながっています。<br />
<br />
そのスタート地点になるのが肩です。<br />
<br />
肩まわりが身体に合っていないと、袖や胸まわりまで不自然に見えることがあります。<br />
<br />
逆に肩が自然に収まっていると、<br />
<br />
立っているだけでもジャケット全体がきれいに見えます。<br />
<br />
(2) 肩パッドは何のためにある？<br />
<br />
「肩パッド」と聞くと、<br />
<br />
肩を大きく見せるもの。<br />
<br />
というイメージを持つ方もいるかもしれません。<br />
<br />
しかし役割はそれだけではありません。<br />
<br />
肩のラインを整えたり、ジャケットらしい立体的なシルエットをつくったりするためにも使われます。<br />
<br />
つまり、<br />
<br />
身体の肩とジャケットの肩を自然につなぐための大切な部分の一つです。<br />
<br />
(3) 厚ければ良いわけではありません<br />
<br />
では、<br />
<br />
「肩パッドがしっかり入っている方が高級なの？」<br />
<br />
というと、そう単純ではありません。<br />
<br />
しっかりと構築的な肩。<br />
<br />
柔らかく自然な肩。<br />
<br />
どちらにも魅力があります。<br />
<br />
重要なのは、<br />
<br />
その人の体型と、どんな印象に見せたいか。<br />
<br />
です。<br />
<br />
ビジネスで端正に見せたいのか。<br />
<br />
柔らかく軽快に着たいのか。<br />
<br />
着用目的によっても選び方は変わります。<br />
<br />
(4) 「なで肩」の方はどうする？<br />
<br />
人の身体は一人ひとり違います。<br />
<br />
肩の傾斜が比較的大きい、いわゆるなで肩の方もいらっしゃいます。<br />
<br />
既製服では肩まわりがしっくりこなかったり、胸元や首まわりにシワが出たりすることがあります。<br />
<br />
こうした場合は、採寸だけでなく身体の特徴を確認しながら、パターンや補正などで全体のバランスを整えていきます。<br />
<br />
オーダースーツでは、<br />
<br />
数字だけでは分からない体型を見ることも大切です。<br />
<br />
(5) 「いかり肩」の方も同じです<br />
<br />
反対に、肩の傾斜が比較的小さく、水平に近いいかり肩の方もいらっしゃいます。<br />
<br />
その体型に合わないジャケットを着ると、肩や首まわりに余分なシワが出ることがあります。<br />
<br />
だから、<br />
<br />
「胸囲が同じだから同じサイズ」<br />
<br />
だけでは、本当にきれいなフィッティングにならない場合があります。<br />
<br />
同じサイズでも、身体の形は同じではありません。<br />
<br />
ここがスーツの面白いところです。<br />
<br />
(6) 左右の肩は同じとは限らない<br />
<br />
ご自分の肩を鏡で見てみてください。<br />
<br />
「左右同じに見えるけど？」<br />
<br />
と思うかもしれません。<br />
<br />
しかし実際の身体には、左右差があることも珍しくありません。<br />
<br />
普段の姿勢。<br />
<br />
仕事での身体の使い方。<br />
<br />
利き腕。<br />
<br />
さまざまな要因によって左右の見え方が異なる場合があります。<br />
<br />
採寸するときは数字を測るだけではなく、<br />
<br />
立った姿勢や身体のバランスを見ることも重要です。<br />
<br />
(7) オーダースーツは「身体を知る」ところから始まる<br />
<br />
オーダースーツというと、<br />
<br />
好きな生地を選ぶ。<br />
<br />
裏地を選ぶ。<br />
<br />
ボタンを選ぶ。<br />
<br />
そんなイメージが強いかもしれません。<br />
<br />
でも、その前に大切なのが、<br />
<br />
「その人の身体を見ること」<br />
<br />
です。<br />
<br />
肩の傾斜。<br />
<br />
左右差。<br />
<br />
姿勢。<br />
<br />
胸まわり。<br />
<br />
ウエスト。<br />
<br />
こうした特徴を確認しながら、一着のバランスを考えていきます。<br />
<br />
スーツは「サイズ」だけではなく「体型」で選ぶ。<br />
<br />
同じ身長。<br />
<br />
同じ体重。<br />
<br />
同じ胸囲。<br />
<br />
だからといって、同じスーツが同じように似合うとは限りません。<br />
<br />
人の身体には、それぞれ特徴があります。<br />
<br />
だから私は、<br />
<br />
身体に服を合わせる。<br />
<br />
これがオーダースーツの大きな魅力の一つだと思っています。<br />
<br />
次にスーツを着たときは、正面だけではなく、ぜひ肩まわりも鏡で見てみてください。<br />
<br />
肩先が自然に収まっているか。<br />
<br />
首まわりに余分なシワがないか。<br />
<br />
左右で見え方が大きく違っていないか。<br />
<br />
今まで気づかなかった、自分の身体の特徴が見えてくるかもしれません。<br />
<br />
OLICEでは、採寸の数字だけではなく、お客様の体型や姿勢、着用シーンを確認しながら一着をご提案しています。<br />
<br />
人の身体は、一人ひとり違う。<br />
だから、一着も一人ひとり違っていい。<br />
<br />
それが、オーダースーツの面白さです。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
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ご予約はこちら<br />
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人に寄り添う一着。<br />
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福岡市博多区博多駅前4-5-18 2F<br />
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#OLICE #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #肩パッド #なで肩 #いかり肩 #体型補正 #スーツの肩 #スーツ豆知識 #テーラリング #メンズスーツ #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-09-13T12:11:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツの袖ボタン、なぜ3個や4個ある？意外と知らない袖口の話</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/175</link>
      <description><![CDATA[スーツの袖ボタン、なぜ3個や4個ある？意外と知らない袖口の話<br />
<br />
スーツを着ていると毎日のように目にしているのに、あまり気にしたことがない部分があります。<br />
<br />
それが、ジャケットの袖口に並んでいるボタンです。<br />
<br />
「なぜボタンが付いているの？」<br />
<br />
「3個と4個では何が違う？」<br />
<br />
「ボタンが本当に開くスーツもある？」<br />
<br />
今日は、そんな袖口の小さな疑問についてお話しします。<br />
<br />
(1) まず、袖口を見てみてください<br />
<br />
お手持ちのジャケットの袖口には、ボタンが何個付いていますか？<br />
<br />
3個。<br />
<br />
4個。<br />
<br />
デザインによっては、それ以外の場合もあります。<br />
<br />
普段はほとんど意識しない部分ですが、袖口は手元に近いため、名刺交換をするときやデスクワークをするときなど、意外と人の目に入ります。<br />
<br />
小さな部分ですが、ジャケット全体の雰囲気をつくるディテールの一つです。<br />
<br />
(2) 3個と4個、どちらが正解？<br />
<br />
結論から言えば、<br />
<br />
どちらか一方が正解ということではありません。<br />
<br />
ジャケットのデザインや仕立て方、全体の雰囲気によって選択できます。<br />
<br />
4個ボタンは、現在のビジネススーツでもよく見られるオーソドックスな仕様。<br />
<br />
3個にすると、少しすっきりとした袖口に見せることもできます。<br />
<br />
大切なのはボタンの数だけではなく、<br />
<br />
スーツ全体とのバランスです。<br />
<br />
(3) 「開き見せ」って何？<br />
<br />
袖口をよく見ると、<br />
<br />
ボタンの横にボタンホールのようなステッチがあるけれど、実際には開かない。<br />
<br />
そんなジャケットがあります。<br />
<br />
これは一般に「開き見せ」と呼ばれる仕様です。<br />
<br />
見た目は袖口にボタンホールがあるように見せながら、袖自体は開閉しません。<br />
<br />
既製服でもオーダースーツでも見られる仕様です。<br />
<br />
(4) 本当にボタンが開く「本切羽」<br />
<br />
一方、袖口のボタンホールが実際に開いていて、ボタンを外すことができる仕様があります。<br />
<br />
これが一般に、<br />
<br />
「本切羽（ほんせっぱ）」<br />
<br />
と呼ばれるものです。<br />
<br />
ボタンを外せるという機能そのものより、袖口の仕立てを楽しむディテールとして好まれることもあります。<br />
<br />
「こんなところまで選べるんですか？」<br />
<br />
オーダースーツを初めて作られるお客様には、こうした細かな仕様も楽しんでいただける部分です。<br />
<br />
(5) ボタンを一つだけ外すのはアリ？<br />
<br />
本切羽の場合、一番下のボタンを一つ外して着る方もいらっしゃいます。<br />
<br />
「本切羽ですよ」<br />
<br />
というディテールを、さりげなく見せる着こなしです。<br />
<br />
ただ、必ず外さなければいけないわけではありません。<br />
<br />
全部留めてもいい。<br />
<br />
一つ外して楽しんでもいい。<br />
<br />
大切なのは、やり過ぎず自然に着ること。<br />
<br />
こうした小さな遊びができるのも、スーツの面白さです。<br />
<br />
(6) ボタンの種類でも袖口の表情が変わる<br />
<br />
以前、スーツのボタンについてお話ししましたが、袖ボタンも当然ジャケット全体の印象に関係します。<br />
<br />
水牛調の落ち着いたボタン。<br />
<br />
ナット系の柔らかな表情。<br />
<br />
光沢のあるボタン。<br />
<br />
メタルボタン。<br />
<br />
同じ生地でも、ボタンを変えるだけで雰囲気が変わります。<br />
<br />
特に袖口はボタンが連続して並ぶため、小さくても意外と存在感があります。<br />
<br />
(7) オーダースーツは「小さな選択」の積み重ね<br />
<br />
オーダースーツを作る楽しさというと、最初に思い浮かぶのは生地選びだと思います。<br />
<br />
でも実際には、<br />
<br />
ラペル。<br />
<br />
裏地。<br />
<br />
ポケット。<br />
<br />
ベント。<br />
<br />
ボタン。<br />
<br />
そして袖口。<br />
<br />
一つひとつは小さな選択です。<br />
<br />
その小さな選択を積み重ねていくと、<br />
<br />
「自分の一着」<br />
<br />
になっていきます。<br />
<br />
今日、ご自分のスーツの袖口を見てみませんか？<br />
<br />
普段何気なく着ているスーツ。<br />
<br />
今日帰ったら、ジャケットの袖を一度見てみてください。<br />
<br />
「ボタンは何個だろう？」<br />
<br />
「これは本当に開くのかな？」<br />
<br />
「ボタンホールはどうなっている？」<br />
<br />
今まで気にしていなかった部分に注目すると、いつものスーツが少し違って見えてきます。<br />
<br />
私は、こういうところもスーツの面白さだと思っています。<br />
<br />
遠くから見れば、一着のスーツ。<br />
近くで見れば、小さなこだわりの集まりです。<br />
<br />
OLICEでは、お客様の体型や着用シーンを伺いながら、生地だけではなく細かなデザインまで一緒に選んでいきます。<br />
<br />
見える部分にも。<br />
<br />
見えにくい部分にも。<br />
<br />
自分らしいこだわりを。<br />
<br />
そんな一着を楽しんでいただければと思います。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
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      <pubDate>2026-09-12T12:07:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツの中には何が入っている？見えない「芯地」が美しいシルエットをつくる</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/174</link>
      <description><![CDATA[スーツの中には何が入っている？見えない「芯地」が美しいシルエットをつくる<br />
<br />
スーツを選ぶとき、多くの方が最初に見るのは、<br />
<br />
「生地の色は？」<br />
<br />
「柄は？」<br />
<br />
「触った感じは？」<br />
<br />
といった、外から見える部分ではないでしょうか。<br />
<br />
でも実は、スーツの美しさを支えているものの中には、完成するとほとんど見えなくなるものがあります。<br />
<br />
その一つが、<br />
<br />
「芯地（しんじ）」です。<br />
<br />
今日は少しマニアックですが、知るとスーツを見るのがもっと楽しくなる「芯地」についてお話しします。<br />
<br />
(1) 芯地って何？<br />
<br />
ジャケットは、表地と裏地だけで作られているわけではありません。<br />
<br />
表からは見えませんが、主に前身頃などの内側には、形を整えたり安定させたりするための芯地が使われています。<br />
<br />
人間で例えるなら、表地が肌や服装だとすれば、芯地はそれを内側から支える骨格のような存在。<br />
<br />
見えないけれど、ジャケットの立体感を支える大切な部分です。<br />
<br />
(2) なぜ芯地が必要なの？<br />
<br />
もし柔らかな生地だけでジャケットを作れば、身体に沿う一方で、狙った立体感や形を保ちにくくなることがあります。<br />
<br />
そこで芯地を使い、<br />
<br />
胸まわり。<br />
<br />
ラペル。<br />
<br />
前身頃。<br />
<br />
などの形を整えます。<br />
<br />
スーツを着たときに胸元が立体的に見えたり、ジャケットらしい端正な表情が生まれたりする背景には、表から見えない内部構造の働きがあります。<br />
<br />
(3) ラペルの美しさにも関係します<br />
<br />
ジャケットの顔ともいえるラペル（襟）。<br />
<br />
以前、ラペルの幅によって印象が変わるというお話をしましたが、幅だけでなく、<br />
<br />
「どのように立ち上がり、どのように返っているか」<br />
<br />
もジャケットの表情を左右します。<br />
<br />
きれいなラペルは、ただ平らに折れているだけではありません。<br />
<br />
胸元から自然に立ち上がり、柔らかな曲線を描きながら返っていく。<br />
<br />
こうした立体的な表情にも、縫製やアイロンワーク、内部構造など複数の要素が関わっています。<br />
<br />
(4) 「柔らかい＝良い」とは限らない<br />
<br />
最近は、軽くて柔らかな着心地を好まれる方も多くいらっしゃいます。<br />
<br />
もちろん、それも一つの選び方です。<br />
<br />
しかし、<br />
<br />
柔らかければ柔らかいほど良い。<br />
<br />
芯地がしっかりしていればいるほど良い。<br />
<br />
という単純な話ではありません。<br />
<br />
大切なのは、<br />
<br />
「どんなスーツを作りたいか」<br />
<br />
です。<br />
<br />
仕事で端正に見せたい。<br />
<br />
軽快に着たい。<br />
<br />
身体をきれいに見せたい。<br />
<br />
休日にも使いたい。<br />
<br />
目的によって、求める仕立てや構造は変わってきます。<br />
<br />
(5) 生地だけでスーツは決まらない<br />
<br />
同じような色。<br />
<br />
同じような柄。<br />
<br />
一見すると似たスーツでも、実際に着てみると印象が違うことがあります。<br />
<br />
そこには、<br />
<br />
パターン。<br />
<br />
縫製。<br />
<br />
アイロンワーク。<br />
<br />
肩まわりの構造。<br />
<br />
芯地。<br />
<br />
そして身体へのフィッティング。<br />
<br />
さまざまな要素が関係しています。<br />
<br />
つまりスーツは、<br />
<br />
「表から見える生地」だけで完成するものではありません。<br />
<br />
(6) オーダーの面白さは「見えない部分」にもある<br />
<br />
オーダースーツというと、<br />
<br />
「好きな生地を選べる」<br />
<br />
「ボタンや裏地を選べる」<br />
<br />
という楽しさが最初に思い浮かぶかもしれません。<br />
<br />
もちろん、それも大きな魅力です。<br />
<br />
でも私が長くオーダースーツに携わっていて感じるのは、<br />
<br />
見えない部分まで考えて、一着を完成させていく面白さです。<br />
<br />
採寸して、<br />
<br />
体型を見て、<br />
<br />
用途を伺い、<br />
<br />
生地を選び、<br />
<br />
デザインを決める。<br />
<br />
それらを一つにつなげて、初めてその人の一着になります。<br />
<br />
(7) 良いスーツは、見えないところにも理由がある<br />
<br />
これはスーツに限った話ではないかもしれません。<br />
<br />
外から見えるところだけを整えるのではなく、<br />
<br />
見えないところを丁寧につくる。<br />
<br />
その積み重ねが、最後には表情として表れます。<br />
<br />
スーツを着たとき、<br />
<br />
「なんとなく胸元がきれいだな」<br />
<br />
「立っているだけなのに格好よく見えるな」<br />
<br />
そう感じる一着には、表からは見えないところにも、たくさんの仕事があります。<br />
<br />
一着の中には、見えない技術が詰まっています。<br />
<br />
普段、スーツの内側を見る機会はほとんどありません。<br />
<br />
でも次にスーツを手に取ったときは、<br />
<br />
「この生地の下は、どうなっているんだろう？」<br />
<br />
と少し想像してみてください。<br />
<br />
生地や色だけではなかったスーツの面白さが、もう一つ見えてくるかもしれません。<br />
<br />
OLICEでは、お客様の体型や着用シーン、ご希望を伺いながら、一着を一緒につくり上げていきます。<br />
<br />
見えるところを美しく。<br />
見えないところも丁寧に。<br />
<br />
そんな一着を、長く楽しんでいただければと思います。<br />
<br />
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      <pubDate>2026-09-11T12:02:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツの靴下、何色が正解？意外と見られている「足元」の基本</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/173</link>
      <description><![CDATA[スーツの靴下、何色が正解？意外と見られている「足元」の基本<br />
<br />
スーツを着るとき、<br />
<br />
スーツの色。<br />
<br />
シャツ。<br />
<br />
ネクタイ。<br />
<br />
革靴。<br />
<br />
ここまではしっかり考えているのに、朝になって最後に、<br />
<br />
「靴下はこれでいいか！」<br />
<br />
と選んでいませんか？<br />
<br />
普段はパンツに隠れている靴下ですが、椅子に座った瞬間や歩いたときには意外と見えます。<br />
<br />
実はこの数センチが、スーツ姿全体の印象を左右することがあります。<br />
<br />
今日は、意外と迷いやすい「スーツと靴下の合わせ方」についてお話しします。<br />
<br />
(1) 基本は「靴」より「パンツ」に合わせる<br />
<br />
「黒い革靴だから、黒い靴下」<br />
<br />
と思っている方も多いかもしれません。<br />
<br />
もちろん間違いではありません。<br />
<br />
しかし、スーツスタイルを自然につなげるなら、基本的にはパンツの色に近い靴下を選ぶとまとまりやすくなります。<br />
<br />
例えば、<br />
<br />
ネイビーのスーツなら、ネイビー系。<br />
<br />
チャコールグレーなら、濃いグレー系。<br />
<br />
ブラックスーツなら、ブラック系。<br />
<br />
パンツから靴まで色が自然につながることで、脚のラインもすっきり見えやすくなります。<br />
<br />
(2) 白い靴下はビジネススーツでは避ける<br />
<br />
スポーツやカジュアルスタイルでは活躍する白い靴下。<br />
<br />
しかし一般的なビジネススーツに合わせると、足元だけが強く目立ってしまいます。<br />
<br />
特に、<br />
<br />
濃紺のパンツ。<br />
<br />
黒い革靴。<br />
<br />
その間に真っ白な靴下。<br />
<br />
となると、座った瞬間に視線がそこへ集まりやすくなります。<br />
<br />
ビジネスでは、スーツ全体に自然になじむ色を選ぶのがおすすめです。<br />
<br />
(3) 座ったときに「素肌」が見えていませんか？<br />
<br />
ここはぜひチェックしていただきたいポイントです。<br />
<br />
立っているとパンツで隠れていても、椅子に座るとパンツの裾が上がります。<br />
<br />
そのとき、<br />
<br />
パンツと靴下の間から素肌が大きく見える。<br />
<br />
これでは、せっかくスーツをきれいに着ていても少し惜しい印象になります。<br />
<br />
ビジネススーツでは、座ったときにも素肌が見えにくい長さのある靴下を選ぶと、足元がきれいにまとまります。<br />
<br />
(4) 柄物の靴下はダメ？<br />
<br />
決してそんなことはありません。<br />
<br />
ストライプ。<br />
<br />
小さなドット。<br />
<br />
控えめな柄。<br />
<br />
などを取り入れると、足元にさりげない遊び心を出すことができます。<br />
<br />
ただし、<br />
<br />
スーツも柄。<br />
<br />
ネクタイも柄。<br />
<br />
シャツも柄。<br />
<br />
靴下も大柄。<br />
<br />
となると、全体が少し賑やかになりすぎることがあります。<br />
<br />
どこかに柄を使ったら、どこかをシンプルにする。<br />
<br />
全身のバランスが大切です。<br />
<br />
(5) 靴下にも「TPO」があります<br />
<br />
普段の仕事なら、少し色や柄を楽しむのもいいでしょう。<br />
<br />
一方で、<br />
<br />
重要な商談。<br />
<br />
式典。<br />
<br />
冠婚葬祭。<br />
<br />
改まった場。<br />
<br />
では、濃色の無地など、落ち着いたものを選ぶと安心です。<br />
<br />
特に礼服の場合は、黒の無地を基本に考えるとよいでしょう。<br />
<br />
おしゃれとは、いつでも目立つことではありません。<br />
<br />
その場に合った装いができることも、大人のおしゃれです。<br />
<br />
(6) 穴が開く前に交換しましょう<br />
<br />
靴下は消耗品です。<br />
<br />
かかとが薄くなっている。<br />
<br />
履き口が伸びている。<br />
<br />
毛玉が目立つ。<br />
<br />
色が褪せている。<br />
<br />
普段は見えにくいので、ついつい使い続けてしまいます。<br />
<br />
でも、靴を脱ぐ場面が突然やってくることもあります。<br />
<br />
「見えないから大丈夫」ではなく、「見えても大丈夫」にしておく。<br />
<br />
これも身だしなみの一つです。<br />
<br />
(7) 明日の朝、靴下まで鏡で見てみる<br />
<br />
スーツを着たら、上半身だけではなく全身を鏡で見てみてください。<br />
<br />
そして、<br />
<br />
パンツ → 靴下 → 靴<br />
<br />
の色の流れを確認してみましょう。<br />
<br />
靴下だけが目立っていないか。<br />
<br />
座ったときに素肌が見えすぎないか。<br />
<br />
スーツ全体に馴染んでいるか。<br />
<br />
たったこれだけで、足元の印象は変わります。<br />
<br />
おしゃれは「見えない数センチ」に表れる<br />
<br />
良いスーツを着る。<br />
<br />
高級な革靴を履く。<br />
<br />
それだけが、格好いいスーツスタイルではありません。<br />
<br />
シャツの襟。<br />
<br />
ネクタイの結び目。<br />
<br />
ベルト。<br />
<br />
靴下。<br />
<br />
磨かれた靴。<br />
<br />
一つひとつを丁寧に整えることで、その人全体の印象がつくられます。<br />
<br />
靴下は小さな存在です。<br />
<br />
でも、その小さな部分まで気を配れると、スーツ姿には自然な清潔感が生まれます。<br />
<br />
OLICEでは、スーツを仕立てるだけではなく、シャツやネクタイ、小物を含めたトータルの着こなしもご提案しています。<br />
<br />
明日の朝、いつものスーツを着たら、最後に足元まで確認してみてください。<br />
<br />
「見えないところまで整える。」<br />
それが、大人の身だしなみです。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
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ご予約はこちら<br />
OLICE 採寸・ご来店予約⁠￼<br />
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福岡市博多区博多駅前4-5-18 2F<br />
📞 092-409-2801<br />
✉️ olice_llc@ybb.ne.jp<br />
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#OLICE #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #スーツ靴下 #ビジネスソックス #スーツ着こなし #スーツマナー #身だしなみ #メンズファッション #ビジネススーツ #オーダースーツ #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-09-10T18:17:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツのベルト、何色を選ぶ？実は「靴との合わせ方」で印象が変わります</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/172</link>
      <description><![CDATA[スーツのベルト、何色を選ぶ？実は「靴との合わせ方」で印象が変わります<br />
<br />
スーツを着るとき、<br />
<br />
ジャケット。<br />
<br />
シャツ。<br />
<br />
ネクタイ。<br />
<br />
靴。<br />
<br />
ここまではしっかり選んでいるのに、意外と最後に適当になってしまうのが「ベルト」です。<br />
<br />
「黒なら何でもいい」<br />
<br />
「パンツに隠れるから目立たない」<br />
<br />
と思われるかもしれません。<br />
<br />
しかし、ジャケットのボタンを外したときや、椅子に座ったときには意外と目に入ります。<br />
<br />
今日は、スーツ姿をきれいにまとめるベルトの選び方についてお話しします。<br />
<br />
(1) 基本は「靴の色」と合わせる<br />
<br />
まず覚えておくと簡単なのが、<br />
<br />
ベルトと靴の色を近づけること。<br />
<br />
黒い革靴なら黒いベルト。<br />
<br />
茶色の革靴なら茶系のベルト。<br />
<br />
これだけでも、全身に統一感が生まれます。<br />
<br />
例えば、<br />
<br />
黒い靴。<br />
<br />
明るい茶色のベルト。<br />
<br />
ネイビーのバッグ。<br />
<br />
と小物の色がバラバラになると、それぞれは良い物でも全体がまとまりにくくなります。<br />
<br />
スーツは、一つひとつではなく全身で見る。<br />
<br />
これが大切です。<br />
<br />
(2) 茶色は「まったく同じ色」でなくても大丈夫<br />
<br />
茶色の革靴を履くと、<br />
<br />
「靴とまったく同じ茶色のベルトが見つからない」<br />
<br />
ということがあります。<br />
<br />
必ずしも完全に同じ色である必要はありません。<br />
<br />
濃いブラウンなら濃いブラウン系。<br />
<br />
明るめのブラウンなら明るめのブラウン系。<br />
<br />
というように、色のトーンを近づけるだけでも自然にまとまります。<br />
<br />
(3) バックルは大きすぎないものを<br />
<br />
ベルトを選ぶときには、バックルにも注目してみてください。<br />
<br />
ビジネススーツの場合、非常に大きなバックルや装飾の強いものより、シンプルで控えめなデザインの方が合わせやすくなります。<br />
<br />
スーツの主役はベルトではありません。<br />
<br />
あくまでも全体を整える脇役。<br />
<br />
「目立たないけれど、きちんとしている」<br />
<br />
くらいがちょうどいいと思います。<br />
<br />
(4) ベルトの幅も意外と重要<br />
<br />
カジュアル用の太いベルトを、そのままスーツに合わせていませんか？<br />
<br />
ベルトループに入れば何でも良いというわけではありません。<br />
<br />
ビジネススーツには、パンツや靴とのバランスを考えた、比較的すっきりとした革ベルトが合わせやすくなります。<br />
<br />
逆に細すぎても、パンツとのバランスによっては頼りなく見えることがあります。<br />
<br />
ベルトにも「ちょうどいいバランス」があります。<br />
<br />
(5) ベルトの穴、どこを使っていますか？<br />
<br />
これはぜひ一度確認してみてください。<br />
<br />
一般的な複数穴のベルトでは、中央付近の穴で留めたときにバランスよく見える長さが一つの目安です。<br />
<br />
一番端の穴をいつも使っている。<br />
<br />
ベルトの先端が極端に長く余っている。<br />
<br />
そんな場合は、ベルトのサイズ自体が合っていない可能性があります。<br />
<br />
パンツのウエストサイズだけでなく、ベルトの長さも整っていると、腰まわりがすっきり見えます。<br />
<br />
(6) 傷んだベルトは意外と目立ちます<br />
<br />
毎日使っていると、自分では気づきにくいのがベルトの傷みです。<br />
<br />
穴の周りが大きく広がっている。<br />
<br />
革がひび割れている。<br />
<br />
表面が剥がれている。<br />
<br />
バックルが傷だらけ。<br />
<br />
スーツや靴をきれいにしていても、ベルトだけが傷んでいると少しもったいない。<br />
<br />
靴を磨くときに、一緒にベルトも確認する。<br />
<br />
そんな習慣をつけるといいですね。<br />
<br />
(7) 「見えないからいい」ではなく「見えたときに整っている」<br />
<br />
スーツ姿には、普段はそれほど目立たない部分がたくさんあります。<br />
<br />
裏地。<br />
<br />
靴下。<br />
<br />
ベルト。<br />
<br />
シャツの袖口。<br />
<br />
こうした部分は、ずっと見えているわけではありません。<br />
<br />
でも、ふとした瞬間に見えます。<br />
<br />
そのときに、<br />
<br />
「きちんとしているな」<br />
<br />
と感じさせることができる。<br />
<br />
これが、大人のスーツスタイルでは大切だと思います。<br />
<br />
スーツは「小物」まで含めて一着です<br />
<br />
良いスーツを仕立てたから、それだけで格好良くなる。<br />
<br />
私はそうではないと思っています。<br />
<br />
身体に合ったスーツ。<br />
<br />
きれいなシャツ。<br />
<br />
ネクタイ。<br />
<br />
磨かれた靴。<br />
<br />
そして、それらを自然につなぐベルト。<br />
<br />
一つひとつを少しずつ整えることで、全身の印象が変わります。<br />
<br />
明日スーツを着るとき、ぜひ鏡の前で一度ベルトまで見てみてください。<br />
<br />
「今日の靴と合っているかな？」<br />
<br />
それだけ意識するところから始めてみてください。<br />
<br />
OLICEでは、スーツを仕立てるだけではなく、シャツやネクタイ、小物を含めたトータルの着こなしについてもご相談いただけます。<br />
<br />
おしゃれとは、目立つことではなく、全身が自然に整っていること。<br />
<br />
細かな部分まで整えて、自信を持って一日をスタートしましょう。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
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#OLICE #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #スーツベルト #革靴 #ビジネススタイル #スーツ着こなし #メンズファッション #身だしなみ #ビジネススーツ #オーダースーツ #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-09-09T04:35:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>チェック柄やストライプ、どこまで柄が合っている？オーダースーツの「柄合わせ」の話</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/171</link>
      <description><![CDATA[チェック柄やストライプ、どこまで柄が合っている？オーダースーツの「柄合わせ」の話<br />
<br />
スーツを選ぶとき、<br />
<br />
「このチェック柄、格好いいな」<br />
<br />
「ストライプなら仕事でも使いやすそう」<br />
<br />
と、生地の柄に目が行くことがあります。<br />
<br />
でも、完成したスーツを見るときに、ぜひもう一つ注目していただきたいポイントがあります。<br />
<br />
それが、「柄合わせ」です。<br />
<br />
チェックやストライプのスーツは、ただ生地を裁断して縫えば完成するわけではありません。<br />
<br />
どこに柄を持ってくるか。<br />
<br />
隣り合うパーツの柄をどう見せるか。<br />
<br />
実は、仕立ての中には細かな工夫が詰まっています。<br />
<br />
(1) 「柄合わせ」って何？<br />
<br />
チェック柄のジャケットを思い浮かべてみてください。<br />
<br />
前身頃。<br />
<br />
胸ポケット。<br />
<br />
腰ポケット。<br />
<br />
袖。<br />
<br />
背中。<br />
<br />
ジャケットは、一枚の布からできているわけではなく、いくつものパーツを縫い合わせて作られています。<br />
<br />
そこで重要になるのが、それぞれのパーツの柄をできるだけ自然につなげて見せることです。<br />
<br />
これを「柄合わせ」と呼びます。<br />
<br />
(2) チェック柄は特に分かりやすい<br />
<br />
無地の生地では、それほど意識することはありません。<br />
<br />
しかしチェック柄の場合、線があるため、柄の位置が視覚的に分かりやすくなります。<br />
<br />
例えば胸ポケット。<br />
<br />
身頃のチェックとポケットのチェックが自然につながって見えると、ポケットそのものが目立ちにくくなります。<br />
<br />
反対に柄が大きくずれていると、そこだけが目に入りやすくなることがあります。<br />
<br />
一見すると気づかない。<br />
でも、よく見るときれい。<br />
<br />
そんな部分にも仕立ての面白さがあります。<br />
<br />
(3) ストライプにもバランスがあります<br />
<br />
ストライプ柄も同じです。<br />
<br />
縦のラインがどの位置を通るかによって、ジャケット全体の印象が変わります。<br />
<br />
特にストライプは、縦方向を強調する柄。<br />
<br />
きれいに仕立てることで、スーツらしいシャープな印象を楽しむことができます。<br />
<br />
柄物のスーツでは、生地そのものの魅力だけではなく、完成したときに柄がどう見えるかまで考えることが大切です。<br />
<br />
(4) 柄が大きくなるほど難しくなる<br />
<br />
細かなチェックと、大きなウインドーペーン。<br />
<br />
同じチェックでも、仕立て方の考え方は変わります。<br />
<br />
柄が大きくなるほど、<br />
<br />
「どこに縦線を持ってくるか」<br />
<br />
「横線をどの高さにするか」<br />
<br />
といったことが目立ちやすくなります。<br />
<br />
だからこそ、大柄のスーツには無地とは違った面白さがあります。<br />
<br />
完成したときに、<br />
<br />
「この柄を選んで良かった」<br />
<br />
と思える一着にしたいですね。<br />
<br />
(5) 柄物は体型との相性も考える<br />
<br />
「好きな柄だから」という理由だけで選ぶのも、もちろんオーダーの楽しさです。<br />
<br />
ただ、柄によって見え方にも違いがあります。<br />
<br />
例えば縦方向が強調されるストライプ。<br />
<br />
存在感のある大きなチェック。<br />
<br />
落ち着いて見えやすい細かな柄。<br />
<br />
さらに、<br />
<br />
体格。<br />
<br />
身長。<br />
<br />
肩幅。<br />
<br />
スーツを着る目的。<br />
<br />
仕事で求められる印象。<br />
<br />
こうしたことも考えながら選ぶと、よりその人らしい一着になります。<br />
<br />
(6) 柄物こそ「生地だけ」で決めない<br />
<br />
生地見本を見たときには、<br />
<br />
「ちょっと派手かな？」<br />
<br />
と思った柄が、実際にスーツになると意外と落ち着いて見えることがあります。<br />
<br />
反対に、小さな生地見本では控えめに見えても、一着分になると存在感が出ることもあります。<br />
<br />
これは柄物を選ぶときの面白いところです。<br />
<br />
小さな生地見本と、完成した一着では見え方が違う。<br />
<br />
だからOLICEでは、お客様のお仕事や着用シーンも伺いながら、生地をご提案しています。<br />
<br />
(7) 次にスーツを見るとき、ポケットを見てください<br />
<br />
チェック柄やストライプのスーツを見かけたら、ぜひ少し近くで見てみてください。<br />
<br />
特に、<br />
<br />
胸ポケット。<br />
腰ポケット。<br />
前身頃。<br />
背中。<br />
<br />
このあたりを見ると、今までとは違ったスーツの見方ができると思います。<br />
<br />
「ここまで考えて作られているんだ」<br />
<br />
と気づくと、スーツを見るのがもっと楽しくなります。<br />
<br />
オーダースーツは「近くで見ても美しい」<br />
<br />
スーツの格好良さは、遠くから見たシルエットだけではありません。<br />
<br />
近くで見たときの、<br />
<br />
生地。<br />
<br />
ステッチ。<br />
<br />
ボタン。<br />
<br />
柄のつながり。<br />
<br />
そんな細かな部分にも魅力があります。<br />
<br />
遠くから見れば格好いい。<br />
近くで見れば、もっと面白い。<br />
<br />
それが仕立て服の魅力だと思います。<br />
<br />
OLICEでは、無地はもちろん、ストライプやチェックなど幅広い生地をご用意しています。<br />
<br />
「柄物に挑戦したいけれど、派手になりすぎないか心配」<br />
<br />
という方も、お気軽にご相談ください。<br />
<br />
お仕事や体型、普段の着こなしに合わせて、一緒に生地を選んでいきましょう。<br />
<br />
生地を選ぶだけではなく、その生地が一着になった姿まで考える。<br />
<br />
そこにも、オーダースーツの楽しさがあります。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
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#OLICE #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #柄合わせ #チェック柄スーツ #ストライプスーツ #スーツ生地 #スーツ仕立て #オーダージャケット #スーツ豆知識 #ビジネススーツ #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-09-08T04:30:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>ジャケットの襟からシャツが見えるのは正解？後ろ姿で分かるスーツのサイズ感</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/170</link>
      <description><![CDATA[ジャケットの襟からシャツが見えるのは正解？後ろ姿で分かるスーツのサイズ感<br />
<br />
スーツを着て鏡を見るとき、ほとんどの方は正面を確認されます。<br />
<br />
ネクタイは曲がっていないか。<br />
<br />
シャツの襟は整っているか。<br />
<br />
ジャケットのボタンはどうか。<br />
<br />
でも実は、ぜひ見ていただきたい場所があります。<br />
<br />
それが「首の後ろ」です。<br />
<br />
ジャケットの襟とシャツの襟の関係を見ると、そのスーツがきれいに身体に沿っているかを確認するヒントになります。<br />
<br />
今日は、意外と見落としやすい「首元」についてお話しします。<br />
<br />
(1) ジャケットの後ろからシャツは見えていい？<br />
<br />
結論からいうと、ジャケットの襟の上からシャツの襟が少し見える状態が自然です。<br />
<br />
正面ではシャツがきれいに見えていても、後ろから見るとジャケットがシャツの襟を全部隠していることがあります。<br />
<br />
反対に、シャツが必要以上に大きく見えている場合もあります。<br />
<br />
大切なのは、<br />
<br />
ジャケット・シャツ・首まわりが自然につながって見えること。<br />
<br />
です。<br />
<br />
(2) 「襟が浮いている」スーツになっていませんか？<br />
<br />
後ろから見たとき、ジャケットの襟と首の間に大きな隙間ができていることがあります。<br />
<br />
いわゆる襟が浮いた状態です。<br />
<br />
原因は一つではありません。<br />
<br />
肩の形。<br />
<br />
首の付き方。<br />
<br />
姿勢。<br />
<br />
背中の丸み。<br />
<br />
ジャケットの設計。<br />
<br />
さまざまな要素が関係します。<br />
<br />
同じ身長、同じ胸囲の人でも、首から肩、背中にかけての形は一人ひとり違うのです。<br />
<br />
(3) 「既製服のサイズが合う＝すべて合っている」ではありません<br />
<br />
例えば、<br />
<br />
「いつもAB6だから、今回もAB6」<br />
<br />
という選び方をされることがあります。<br />
<br />
もちろんサイズ表示は一つの目安になります。<br />
<br />
しかし、人の身体は数字だけでは表せません。<br />
<br />
同じ胸囲でも、<br />
<br />
肩が前に出ている方。<br />
なで肩の方。<br />
いかり肩の方。<br />
背中に丸みがある方。<br />
姿勢がまっすぐな方。<br />
<br />
さまざまです。<br />
<br />
だからこそ、スーツは単純な「大きい・小さい」だけではなく、身体にどのように沿っているかを見ることが大切です。<br />
<br />
(4) 首の後ろにシワが出ていませんか？<br />
<br />
ジャケットを着たとき、首の後ろに横方向のシワが強く出る場合があります。<br />
<br />
反対に、襟が首から離れて浮いて見える場合もあります。<br />
<br />
こうした状態は、単純に胸まわりを大きくしたり小さくしたりすれば解決するとは限りません。<br />
<br />
肩や背中、首まわりなど、上半身全体のバランスを見る必要があります。<br />
<br />
ここはオーダースーツの採寸でも、とても大切なポイントです。<br />
<br />
(5) シャツのサイズも大切です<br />
<br />
ジャケットだけが合っていても、シャツのサイズが合っていなければ首元はきれいに見えません。<br />
<br />
シャツの襟が大きすぎる。<br />
<br />
首まわりが窮屈すぎる。<br />
<br />
襟の高さがジャケットと合っていない。<br />
<br />
こうしたことでも印象は変わります。<br />
<br />
スーツ姿は、<br />
<br />
ジャケットだけで完成するものではありません。<br />
<br />
シャツ、ネクタイ、パンツ、靴まで含めて一つのスタイルになります。<br />
<br />
(6) 自分では見えない「後ろ姿」こそ確認する<br />
<br />
正面は毎日鏡で見ます。<br />
<br />
しかし、自分の後ろ姿を見る機会は意外と少ないものです。<br />
<br />
ところが、仕事では、<br />
<br />
歩いているとき。<br />
<br />
エレベーターを待っているとき。<br />
<br />
人の前を歩くとき。<br />
<br />
名刺交換を終えて離れるとき。<br />
<br />
後ろ姿も人から見られています。<br />
<br />
一度スマートフォンなどで後ろ姿を撮ってもらうと、自分では気づかなかった部分が見つかるかもしれません。<br />
<br />
「サイズが合う」から「身体に馴染む」へ。<br />
<br />
オーダースーツで大切なのは、単に寸法を細かく測ることだけではありません。<br />
<br />
その方の、<br />
<br />
肩。<br />
<br />
首。<br />
<br />
背中。<br />
<br />
姿勢。<br />
<br />
身体のクセ。<br />
<br />
そして普段の立ち方まで見ながら、一着のバランスを考えていきます。<br />
<br />
前から格好いいのは当たり前。<br />
横から見ても、後ろから見ても自然に美しい。<br />
<br />
そんなスーツ姿を目指したいものです。<br />
<br />
明日スーツを着るときは、ぜひ一度、鏡で首の後ろを確認してみてください。<br />
<br />
ジャケットの襟は首に自然に沿っていますか？<br />
<br />
シャツの襟はきれいに見えていますか？<br />
<br />
ほんの小さな部分ですが、首元が整うとスーツ全体の印象も変わります。<br />
<br />
OLICEでは、採寸の数字だけではなく、お客様の体型や姿勢を見ながら、その方に合った一着をご提案しています。<br />
<br />
身体に入るスーツではなく、身体に馴染むスーツを。<br />
<br />
それがオーダースーツの魅力です。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
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      <pubDate>2026-09-07T04:24:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>パンツの裾はシングル？ダブル？意外と印象が変わる裾の選び方</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/169</link>
      <description><![CDATA[パンツの裾はシングル？ダブル？意外と印象が変わる裾の選び方<br />
<br />
オーダースーツを作るとき、<br />
<br />
「パンツの裾は、シングルにしますか？ダブルにしますか？」<br />
<br />
と聞かれたことはありませんか？<br />
<br />
「どちらでもそんなに変わらないのでは？」<br />
<br />
と思われるかもしれません。<br />
<br />
しかしパンツの裾は、全身で見ると意外と目に入る部分。<br />
<br />
シングルかダブルかによって、スーツ全体の雰囲気も変わります。<br />
<br />
今日は、パンツの裾についてお話しします。<br />
<br />
(1) シングルとは？<br />
<br />
シングルは、裾を内側に折り返して仕上げる、すっきりとしたデザインです。<br />
<br />
表側から見ると折り返しがありません。<br />
<br />
シンプルでクセが少なく、ビジネススーツからフォーマルまで幅広く合わせやすいのが特徴です。<br />
<br />
「迷ったらシングル」<br />
<br />
というくらい、取り入れやすい仕上げです。<br />
<br />
(2) ダブルとは？<br />
<br />
ダブルは、パンツの裾を外側に折り返したデザインです。<br />
<br />
足元に少しボリュームが生まれ、クラシックで存在感のある印象になります。<br />
<br />
ジャケットやパンツに少しゆとりを持たせたスタイルとも相性が良く、オーダースーツでも人気のある仕様です。<br />
<br />
「いつもシングルだから、今回は少し雰囲気を変えたい」<br />
<br />
という方にもおすすめです。<br />
<br />
(3) ダブルの幅でも印象が変わります<br />
<br />
実はダブルは、<br />
<br />
「ダブルにするかどうか」<br />
<br />
だけではありません。<br />
<br />
折り返す幅によっても見え方が変わります。<br />
<br />
細めなら比較的すっきり。<br />
<br />
少し幅を持たせれば、クラシックな存在感が強くなります。<br />
<br />
ただし、身長やパンツの太さとのバランスもあります。<br />
<br />
単純に、<br />
<br />
「幅広の方がおしゃれ」<br />
<br />
というわけではありません。<br />
<br />
その人の体型とパンツ全体のシルエットに合っていることが大切です。<br />
<br />
(4) パンツの太さとのバランスも大切<br />
<br />
細身のパンツ。<br />
<br />
標準的なパンツ。<br />
<br />
少しゆとりのあるパンツ。<br />
<br />
同じダブルでも、パンツの太さによって見え方は変わります。<br />
<br />
特に最近は、以前のように細さだけを追求するのではなく、適度なゆとりを持たせたパンツも選択肢になっています。<br />
<br />
そんなパンツにダブルを合わせると、クラシックで落ち着いた雰囲気を楽しむことができます。<br />
<br />
(5) 靴とのバランスまで考えましょう<br />
<br />
パンツの裾を考えるとき、忘れてはいけないのが靴です。<br />
<br />
パンツ丈が長すぎると、生地が靴の上にたまり、シワが多くなります。<br />
<br />
反対に短すぎると、立ったときに靴下が大きく見えてしまうことがあります。<br />
<br />
大切なのは、<br />
<br />
パンツの太さ × 裾幅 × 丈 × 靴<br />
<br />
のバランス。<br />
<br />
スーツだけを見て決めるのではなく、普段どんな靴を履くのかまで考えると、よりきれいに仕上がります。<br />
<br />
(6) 礼服ならどうする？<br />
<br />
ここは覚えておくと便利です。<br />
<br />
一般的な礼服・フォーマルウェアでは、シングルの裾が基本とされています。<br />
<br />
そのため、<br />
<br />
結婚式。<br />
<br />
式典。<br />
<br />
弔事。<br />
<br />
などで着用する礼服を仕立てる場合には、用途を確認しながら仕様を決めることが大切です。<br />
<br />
普段のビジネススーツと礼服では、同じパンツでも考え方が変わります。<br />
<br />
(7) 「どちらが正解」ではありません<br />
<br />
「シングルとダブル、どちらが格好いいですか？」<br />
<br />
と聞かれることがあります。<br />
<br />
答えは、<br />
<br />
どちらにも良さがあります。<br />
<br />
すっきりと端正に見せたいならシングル。<br />
<br />
クラシックな雰囲気や足元にアクセントを出したいならダブル。<br />
<br />
そして最も大切なのは、<br />
<br />
その方の体型・パンツのシルエット・着用シーンに合っていること。<br />
<br />
です。<br />
<br />
足元まで整って、スーツ姿は完成します<br />
<br />
スーツを着たとき、多くの方はまず上半身を見ます。<br />
<br />
ジャケット。<br />
<br />
シャツ。<br />
<br />
ネクタイ。<br />
<br />
しかし、人から見ればパンツから靴まで含めて「スーツ姿」です。<br />
<br />
ジャケットがきれいに仕立てられていても、パンツ丈や裾のバランスが合っていなければ、少しもったいない。<br />
<br />
おしゃれは、足元まで。<br />
<br />
これは靴だけの話ではありません。<br />
<br />
パンツの最後の数cmまで整えることが、全身をきれいに見せるポイントです。<br />
<br />
OLICEでは、パンツの太さや丈だけでなく、普段履かれる靴やお客様のお好みも伺いながら、シングル・ダブルの仕様をご提案しています。<br />
<br />
次にスーツをオーダーされるときは、<br />
<br />
「今回は裾をどうしよう？」<br />
<br />
と、ぜひ足元にもこだわってみてください。<br />
<br />
小さな違いですが、鏡に映った全身の印象は意外と変わります。<br />
<br />
一着の完成は、ジャケットではなく足元まで。<br />
細部まで自分らしく選べることも、オーダースーツの楽しさです。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
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#OLICE #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #パンツ裾 #シングル裾 #ダブル裾 #スーツパンツ #スラックス #スーツ着こなし #オーダーパンツ #ビジネススーツ #礼服 #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-09-06T09:36:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツの胸ポケットは何のため？意外と知らない「ポケットチーフ」の役割</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/168</link>
      <description><![CDATA[スーツの胸ポケットは何のため？意外と知らない「ポケットチーフ」の役割<br />
<br />
スーツのジャケットを見ると、左胸に小さなポケットがあります。<br />
<br />
普段は何も入れず、<br />
<br />
「このポケット、何のためにあるんだろう？」<br />
<br />
と思ったことはありませんか？<br />
<br />
実はこの胸ポケット、実用品をたくさん入れるためというより、スーツの胸元を美しく見せる大切なディテールのひとつです。<br />
<br />
そして、ここに合わせるのが「ポケットチーフ」。<br />
<br />
今日は、胸ポケットとポケットチーフについてお話しします。<br />
<br />
(1) 胸ポケットには物を詰め込まない<br />
<br />
ジャケットにはいくつかのポケットがありますが、胸ポケットにスマートフォンや名刺入れなど、厚みのある物を入れるのはおすすめしません。<br />
<br />
重い物を入れると、<br />
<br />
ポケットが膨らむ。<br />
胸元のシルエットが崩れる。<br />
生地に負担がかかる。<br />
<br />
といったことがあります。<br />
<br />
せっかく身体に合わせて仕立てたジャケット。<br />
<br />
胸元はできるだけすっきりと見せたいものです。<br />
<br />
(2) ポケットチーフは「なくてもいい」けれど……<br />
<br />
ビジネスでは、必ずポケットチーフを入れなければならないわけではありません。<br />
<br />
しかし、一枚入れるだけで胸元に立体感が生まれ、スーツ姿がぐっと華やかになります。<br />
<br />
特に、<br />
<br />
結婚式。<br />
<br />
パーティー。<br />
<br />
式典。<br />
<br />
会食。<br />
<br />
大切な商談。<br />
<br />
など、少し装いたい場面ではおすすめです。<br />
<br />
スーツもシャツも同じなのに、チーフを一枚加えるだけで印象が変わる。<br />
<br />
これがポケットチーフの面白さです。<br />
<br />
(3) 最初の一枚なら「白」がおすすめ<br />
<br />
「何色を選べばいいか分からない」<br />
<br />
という方には、まず白のポケットチーフがおすすめです。<br />
<br />
ネイビー。<br />
<br />
グレー。<br />
<br />
ブラック。<br />
<br />
ブラウン。<br />
<br />
さまざまな色のスーツに合わせやすく、清潔感があります。<br />
<br />
白シャツとの相性も良く、ビジネスからフォーマルまで幅広く使えます。<br />
<br />
迷ったら、まず白。<br />
<br />
一枚持っておくと、とても便利です。<br />
<br />
(4) 挿し方によっても印象が変わります<br />
<br />
ポケットチーフは、折り方によっても雰囲気が変わります。<br />
<br />
例えば、ポケットから水平に少しだけ見せるTVフォールド。<br />
<br />
シンプルで端正な印象なので、ビジネスにも取り入れやすいスタイルです。<br />
<br />
ふんわりと立体的に見せるパフなら、少し柔らかく華やかな印象になります。<br />
<br />
結婚式やパーティーなどでは、華やかな挿し方を楽しむのもいいですね。<br />
<br />
(5) ネクタイと「まったく同じ」にしなくてもいい<br />
<br />
よく、<br />
<br />
「ネクタイとポケットチーフは同じ色にした方がいいですか？」<br />
<br />
と聞かれます。<br />
<br />
もちろん色を合わせる方法もありますが、必ず同じにする必要はありません。<br />
<br />
むしろ、<br />
<br />
ネクタイの柄に使われている一色を拾う。<br />
<br />
シャツの色と合わせる。<br />
<br />
全体の色数を増やしすぎない。<br />
<br />
と考えると、自然にまとまりやすくなります。<br />
<br />
大切なのは、チーフだけを目立たせるのではなく、スーツ全体でバランスを見ることです。<br />
<br />
(6) 胸ポケットの形にも種類があります<br />
<br />
実は、胸ポケットそのものにもデザインがあります。<br />
<br />
代表的なのがバルカポケット。<br />
<br />
船底のように緩やかなカーブを描いた胸ポケットで、立体的で美しい胸元をつくります。<br />
<br />
こうした細かな部分は、普段それほど意識されません。<br />
<br />
しかし、<br />
<br />
ラペル。<br />
<br />
ボタン。<br />
<br />
胸ポケット。<br />
<br />
ポケットチーフ。<br />
<br />
それぞれが組み合わさることで、スーツの「顔」である胸元が完成します。<br />
<br />
小さな白い布一枚で、印象は変わります。<br />
<br />
スーツを格好良く着ようと思うと、<br />
<br />
「高価なスーツを買わなければ」<br />
<br />
と思われるかもしれません。<br />
<br />
でも、必ずしもそうではありません。<br />
<br />
シャツの襟を整える。<br />
<br />
ネクタイの結び目を整える。<br />
<br />
靴を磨く。<br />
<br />
そして、胸元にポケットチーフを一枚加える。<br />
<br />
ほんの小さな工夫の積み重ねが、スーツ姿を美しくします。<br />
<br />
OLICEでは、スーツを仕立てるだけでなく、シャツ・ネクタイ・ポケットチーフなどを含めて、その方に似合う着こなしをご提案しています。<br />
<br />
「ポケットチーフを使ったことがない」<br />
<br />
という方も、ぜひ一度試してみてください。<br />
<br />
鏡を見たとき、<br />
<br />
「いつものスーツなのに、ちょっと違う。」<br />
<br />
と感じていただけると思います。<br />
<br />
おしゃれは、大きく変えることではなく、小さなところを整えることから。<br />
<br />
胸元の数センチにも、その人らしさは表れます。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
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#OLICE #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #ポケットチーフ #胸ポケット #スーツ着こなし #スーツマナー #メンズファッション #ビジネススーツ #オーダースーツ #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-09-05T09:02:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツの「ゴージライン」って何？位置ひとつで顔まわりの印象が変わります</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/167</link>
      <description><![CDATA[スーツの「ゴージライン」って何？位置ひとつで顔まわりの印象が変わります<br />
<br />
スーツを選ぶとき、<br />
<br />
生地の色。<br />
襟の幅。<br />
ボタン。<br />
着丈。<br />
<br />
こうした部分には目が行きますが、意外と知られていないのが「ゴージライン」です。<br />
<br />
「ゴージラインって何？」<br />
<br />
という方も多いと思います。<br />
<br />
実はこの小さな部分が、スーツの顔ともいえる胸元の印象に関係しています。<br />
<br />
今日は、少し専門的ですが、知っておくとスーツ選びがもっと楽しくなる「ゴージライン」についてお話しします。<br />
<br />
(1) ゴージラインとは？<br />
<br />
ジャケットの襟には、<br />
<br />
首から胸元に向かって折り返されている上襟（カラー）と、胸元にある下襟（ラペル）があります。<br />
<br />
この2つがつながる部分のラインを、<br />
<br />
「ゴージライン」<br />
<br />
と呼びます。<br />
<br />
とても小さな部分ですが、その位置や角度によってジャケットの表情が変わります。<br />
<br />
(2) ゴージラインが高いと、どんな印象？<br />
<br />
ゴージラインを比較的高い位置にすると、視線も上に集まりやすくなります。<br />
<br />
そのため、胸元がすっきりとして、シャープな雰囲気をつくりやすくなります。<br />
<br />
特に、<br />
<br />
スマートに見せたい。<br />
すっきりした印象にしたい。<br />
現代的な雰囲気を出したい。<br />
<br />
という場合には、全体のデザインとのバランスを見ながら高めのゴージラインを取り入れることがあります。<br />
<br />
(3) 低めになると、落ち着いた雰囲気に<br />
<br />
反対に、ゴージラインが低めになると、胸元にゆったりとした印象が生まれやすくなります。<br />
<br />
デザインによっては、クラシックで落ち着いた雰囲気を演出できます。<br />
<br />
ただし、<br />
<br />
「高い方がおしゃれ」<br />
「低い方がクラシック」<br />
<br />
と単純に決めるものではありません。<br />
<br />
大切なのは、ジャケット全体とのバランスです。<br />
<br />
(4) ラペルの幅との組み合わせが重要<br />
<br />
ゴージラインだけを見てスーツを作るわけではありません。<br />
<br />
特に重要なのがラペル（下襟）の幅とのバランスです。<br />
<br />
細めのラペル。<br />
<br />
標準的なラペル。<br />
<br />
少し幅広のラペル。<br />
<br />
それぞれによって胸元の見え方が変わります。<br />
<br />
さらに、<br />
<br />
肩幅。<br />
<br />
着丈。<br />
<br />
ボタン位置。<br />
<br />
胸まわり。<br />
<br />
ネクタイの幅。<br />
<br />
などとの組み合わせによっても印象は変化します。<br />
<br />
スーツは、一つの部分だけを見るのではなく、全体のバランスで考えることが大切なのです。<br />
<br />
(5) 顔の近くだからこそ、意外と目立ちます<br />
<br />
ゴージラインは顔に近い場所にあります。<br />
<br />
人と話をするとき、相手の視線は自然と顔や胸元に集まります。<br />
<br />
そのため、<br />
<br />
襟の形。<br />
<br />
シャツの襟。<br />
<br />
ネクタイ。<br />
<br />
ゴージライン。<br />
<br />
このあたりのバランスが整っていると、スーツ姿全体がきれいに見えます。<br />
<br />
ほんの数cmの違いでも、人が受ける印象は変わる。<br />
<br />
スーツの面白いところです。<br />
<br />
(6) 流行だけで決めなくても大丈夫です<br />
<br />
スーツにも時代によってデザインの変化があります。<br />
<br />
ゴージラインの高さやラペル幅にも、その時々の傾向があります。<br />
<br />
しかし、OLICEでは流行だけで決める必要はないと考えています。<br />
<br />
例えば、<br />
<br />
年齢。<br />
<br />
体格。<br />
<br />
肩幅。<br />
<br />
顔立ち。<br />
<br />
仕事。<br />
<br />
普段合わせるシャツやネクタイ。<br />
<br />
そして何より、どんな雰囲気に見せたいのか。<br />
<br />
これらを考えて選ぶことが大切です。<br />
<br />
「何となく格好いい」には理由があります<br />
<br />
スーツを見たとき、<br />
<br />
「この人、なんとなくスーツ姿が格好いいな」<br />
<br />
と思うことがあります。<br />
<br />
その「なんとなく」は、一つの大きな特徴から生まれているとは限りません。<br />
<br />
袖丈が合っている。<br />
<br />
肩が自然に収まっている。<br />
<br />
パンツ丈がきれい。<br />
<br />
ラペル幅のバランスが良い。<br />
<br />
そして、ゴージラインが全体に馴染んでいる。<br />
<br />
小さな部分の積み重ねが、一着全体の美しさをつくっています。<br />
<br />
オーダースーツは「数cm」を楽しむ服<br />
<br />
オーダースーツの魅力は、身体のサイズに合わせられることだけではありません。<br />
<br />
「もう少しクラシックにしたい」<br />
<br />
「仕事で信頼感のある印象にしたい」<br />
<br />
「若々しく、すっきり見せたい」<br />
<br />
そんなご希望を伺いながら、細かなデザインを組み合わせて一着を作っていきます。<br />
<br />
次にスーツを見る機会があったら、ぜひ襟と襟がつながるゴージラインにも注目してみてください。<br />
<br />
今まで何気なく見ていたスーツが、少し違って見えるかもしれません。<br />
<br />
細部が変われば、印象が変わる。<br />
その数cmにまでこだわれるのが、オーダースーツです。<br />
<br />
OLICEでは、お客様の体型やお仕事、着用シーンに合わせて、細かな部分までご提案いたします。<br />
<br />
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#OLICE #オリス #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #ゴージライン #ラペル #スーツの襟 #スーツデザイン #スーツ豆知識 #スーツ着こなし #ビジネススーツ #オーダースーツ #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-09-04T07:59:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツのボタン、実はこんなに違う。水牛・ナット・貝ボタンの選び方</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/166</link>
      <description><![CDATA[スーツのボタン、実はこんなに違う。水牛・ナット・貝ボタンの選び方<br />
<br />
オーダースーツを作るとき、皆さんが一番時間をかけるのは、やはり「生地選び」ではないでしょうか。<br />
<br />
そして裏地、デザイン……。<br />
<br />
最後の方になって、<br />
<br />
「では、ボタンはどれにしますか？」<br />
<br />
と聞かれ、<br />
<br />
「ボタンでそんなに変わるの？」<br />
<br />
と思われる方もいらっしゃいます。<br />
<br />
でも実は、ボタンは小さいながらも、スーツ全体の印象を左右する大切なパーツです。<br />
<br />
今日は、オーダースーツだからこそ楽しめる「ボタン選び」についてご紹介します。<br />
<br />
(1) ボタンは単なる留め具ではありません<br />
<br />
ジャケットの正面には、必ずと言っていいほどボタンがあります。<br />
<br />
面積としてはほんのわずか。<br />
<br />
それでも、スーツ全体を見ると意外と目に入ります。<br />
<br />
例えば同じネイビーの生地でも、<br />
<br />
黒っぽいボタンなら落ち着いた印象。<br />
<br />
茶系なら少し柔らかな印象。<br />
<br />
艶のあるボタンなら華やかに。<br />
<br />
マットなものならシックに。<br />
<br />
ボタン一つで、一着の表情は変わります。<br />
<br />
(2) 高級感のある「水牛ボタン」<br />
<br />
オーダースーツで人気があるのが水牛ボタンです。<br />
<br />
天然素材ならではの色合いや模様があり、一つひとつ微妙に表情が違います。<br />
<br />
派手さはありませんが、近くで見ると独特の風合いがあります。<br />
<br />
ネイビーやグレー、ブラウンなど、さまざまなスーツ生地と合わせやすく、上品で落ち着いた一着にしたい方にもおすすめです。<br />
<br />
天然素材ならではの個体差も魅力のひとつです。<br />
<br />
(3) 温かみのある「ナットボタン」<br />
<br />
ナットボタンは、植物由来の素材から作られるボタンです。<br />
<br />
自然な風合いがあり、少し柔らかな印象をつくりやすいのが特徴。<br />
<br />
特に、<br />
<br />
ブラウン。<br />
<br />
ベージュ。<br />
<br />
グリーン。<br />
<br />
チェック柄。<br />
<br />
など、少しカジュアル感のあるジャケットとの組み合わせも楽しめます。<br />
<br />
スーツだけでなく、ジャケット単品をオーダーするときにも面白い選択肢です。<br />
<br />
(4) 美しい光沢を楽しむ「貝ボタン」<br />
<br />
貝ボタンの魅力は、なんといっても独特の光沢感です。<br />
<br />
光の当たり方によって表情が変わり、天然素材ならではの美しさがあります。<br />
<br />
スーツはもちろんですが、オーダーシャツにもよく使われます。<br />
<br />
特に白いシャツに上質な貝ボタンを合わせると、派手ではないのに、どこか品のある印象になります。<br />
<br />
「分かる人には分かる」<br />
<br />
そんなさりげないこだわりを楽しめる素材です。<br />
<br />
(5) 生地と同じ色にする？あえて外す？<br />
<br />
ボタン選びで迷うのが「色」です。<br />
<br />
基本的には、生地と近い色を選ぶと全体がまとまりやすくなります。<br />
<br />
ネイビーのスーツに濃紺や黒。<br />
<br />
グレーのスーツに黒やグレー系。<br />
<br />
ブラウンのスーツに茶系。<br />
<br />
こうした組み合わせなら、ビジネスでも使いやすくなります。<br />
<br />
一方で、あえて少し明るいボタンを選び、アクセントにする方法もあります。<br />
<br />
ただし、ボタンだけが目立ちすぎるとスーツ全体のバランスが崩れることも。<br />
<br />
「ボタン単体で格好いいか」ではなく、「生地と合わせたときに格好いいか」<br />
<br />
で選ぶことがポイントです。<br />
<br />
(6) 裏地との組み合わせまで考えると楽しい<br />
<br />
オーダースーツなら、<br />
<br />
表地 × 裏地 × ボタン<br />
<br />
の組み合わせを考えることができます。<br />
<br />
例えば、落ち着いたネイビーの表地に、少し遊び心のある裏地。<br />
<br />
そこに上品な水牛ボタンを合わせる。<br />
<br />
反対に、柄のある表地なら、ボタンと裏地をシンプルにまとめる。<br />
<br />
一つひとつは小さな選択ですが、それを組み合わせることで、自分だけの一着になっていきます。<br />
<br />
小さなところに、その人らしさが出る。<br />
<br />
オーダースーツの魅力は、<br />
<br />
「身体にぴったりのサイズで作れる」<br />
<br />
ということだけではありません。<br />
<br />
生地。<br />
<br />
襟。<br />
<br />
ポケット。<br />
<br />
ベント。<br />
<br />
裏地。<br />
<br />
そしてボタン。<br />
<br />
一つひとつ自分で選びながら、一着を完成させていく。<br />
<br />
その時間も、オーダーの楽しさだと思います。<br />
<br />
遠くから見れば、同じネイビーのスーツ。<br />
<br />
でも近くで見ると、<br />
<br />
「ちょっと違う。」<br />
<br />
そんな一着は格好いいものです。<br />
<br />
OLICEでは、お客様のお仕事や着用シーン、選ばれた生地との相性を考えながら、ボタンや裏地など細かな部分まで一緒にご提案しています。<br />
<br />
次にスーツをオーダーされるときは、ぜひボタンにも注目してみてください。<br />
<br />
たった数センチの小さなパーツにも、オーダーする楽しさがあります。<br />
<br />
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      <pubDate>2026-09-03T09:00:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>パンツのタック、あり・なしで何が変わる？自分に似合うスーツパンツの選び方</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/165</link>
      <description><![CDATA[パンツのタック、あり・なしで何が変わる？自分に似合うスーツパンツの選び方<br />
<br />
スーツをオーダーするとき、生地やジャケットのデザインにはこだわっても、<br />
<br />
「パンツのタックはどうしますか？」<br />
<br />
と聞かれると、<br />
<br />
「タックって、そんなに重要なの？」<br />
<br />
と思われる方もいらっしゃいます。<br />
<br />
実は、パンツのタックは単なるデザインではありません。<br />
<br />
腰まわりのゆとり、動きやすさ、脚の見え方、そしてスーツ全体の印象にも関係する大切なポイントです。<br />
<br />
今回は、「ノータック・1タック・2タック」の違いについてご紹介します。<br />
<br />
(1) そもそも「タック」とは？<br />
<br />
タックとは、パンツの前部分に入っている折り目（ひだ）のことです。<br />
<br />
このタックを入れることで、腰から太ももにかけて生地にゆとりを持たせることができます。<br />
<br />
タックのないものが「ノータック」。<br />
<br />
左右に1本ずつ入るものが「1タック」。<br />
<br />
左右に2本ずつ入るものが「2タック」です。<br />
<br />
ほんの少しの違いですが、実際に穿いてみると見た目も着心地も変わります。<br />
<br />
(2) ノータック｜すっきりシャープな印象<br />
<br />
ノータックは、パンツの前部分にタックがないデザインです。<br />
<br />
腰まわりがすっきりして見えるため、シャープでスマートな印象をつくりやすいのが特徴です。<br />
<br />
細身のスーツとも合わせやすく、ビジネススーツでも長く人気があります。<br />
<br />
ただし、<br />
<br />
「細く見せたいから、とにかく細くする」<br />
<br />
という考え方には注意が必要です。<br />
<br />
太ももやヒップに必要なゆとりがないと、ポケットが開いたり、横ジワが出たりして、逆に身体のラインを強調してしまうことがあります。<br />
<br />
(3) 1タック｜すっきり感とゆとりのバランス<br />
<br />
最近、特におすすめしたいのが1タックパンツです。<br />
<br />
ノータックのすっきり感を残しながら、腰や太ももに適度なゆとりを持たせることができます。<br />
<br />
立っているときはきれいに見えて、座ったときにも比較的楽。<br />
<br />
そんな見た目と着心地のバランスを取りやすいデザインです。<br />
<br />
パンツのシルエットを少しゆったりさせたいけれど、<br />
<br />
「太く見えるのは嫌だ」<br />
<br />
という方にもおすすめです。<br />
<br />
(4) 2タック｜クラシックでゆとりのあるスタイル<br />
<br />
2タックは、前部分に2本のタックを入れたデザインです。<br />
<br />
腰・ヒップ・太ももまわりに、よりゆとりを持たせやすくなります。<br />
<br />
クラシックで落ち着いた雰囲気があり、ジャケットにもある程度ゆとりを持たせたスタイルと相性が良いデザインです。<br />
<br />
ただし、単純にパンツを太くすればいいわけではありません。<br />
<br />
腰から裾まで、どのようにラインをつなげるか。<br />
<br />
ここが重要です。<br />
<br />
上手にバランスを取れば、ゆとりがありながらも、とてもエレガントなパンツになります。<br />
<br />
(5) 「タックあり＝年配向け」ではありません<br />
<br />
以前は、<br />
<br />
「タック入りは少し昔っぽい」<br />
<br />
というイメージを持たれることもありました。<br />
<br />
しかし現在は、股上や腰まわりに少しゆとりを持たせ、裾に向かってきれいにラインを整えたパンツも選択肢の一つです。<br />
<br />
大切なのは、<br />
<br />
タックがあるか、ないかだけではなく、パンツ全体のシルエット。<br />
<br />
タック入りでも、バランス次第で現代的でスタイリッシュに見せることができます。<br />
<br />
(6) お腹が気になる方は、どれを選ぶ？<br />
<br />
「お腹が出ているから2タックの方がいいですか？」<br />
<br />
と聞かれることがあります。<br />
<br />
必ずしもそうとは限りません。<br />
<br />
お腹だけでなく、<br />
<br />
ウエスト位置。<br />
股上。<br />
ヒップ。<br />
太もも。<br />
膝幅。<br />
裾幅。<br />
<br />
まで見ながら決める必要があります。<br />
<br />
体型を隠そうとして必要以上にパンツを大きくすると、かえって身体が大きく見える場合もあります。<br />
<br />
反対に、細く見せようとしてピタピタにすると、窮屈な印象になってしまうことも。<br />
<br />
体型を隠すのではなく、体型をきれいに見せる。<br />
<br />
これがスーツパンツ選びのポイントです。<br />
<br />
(7) 座ったときの着心地も確認しましょう<br />
<br />
パンツを試着すると、鏡の前で立った状態だけを確認しがちです。<br />
<br />
しかし仕事では、<br />
<br />
デスクワーク。<br />
<br />
車の運転。<br />
<br />
会食。<br />
<br />
会議。<br />
<br />
など、座っている時間も長いものです。<br />
<br />
ぜひ試着するときは、一度椅子に座ってみてください。<br />
<br />
立ったときに美しく、座ったときにも苦しくない。<br />
<br />
毎日着るビジネススーツだからこそ、このバランスは大切です。<br />
<br />
パンツ一本で、スーツ全体の印象は変わります<br />
<br />
スーツというと、どうしてもジャケットが主役になりがちです。<br />
<br />
しかし全身を見たとき、パンツのシルエットは想像以上に大きな割合を占めています。<br />
<br />
ノータックでシャープに。<br />
1タックで上品に。<br />
2タックでクラシックに。<br />
<br />
どれが一番良いというものではありません。<br />
<br />
大切なのは、その人の身体・年齢・仕事・好みに合っていること。<br />
<br />
OLICEではウエスト寸法だけでパンツを作るのではなく、ヒップや太もも、股上、膝、裾幅、パンツ丈など、全体のバランスを考えながらご提案しています。<br />
<br />
「自分にはタックありが似合う？」<br />
<br />
「今までノータックしか穿いたことがない」<br />
<br />
という方も、ぜひ一度ご相談ください。<br />
<br />
今までとは少し違ったパンツが、意外と自分に似合うかもしれません。<br />
<br />
スーツはジャケットだけでは完成しない。<br />
パンツまで整って、初めて美しい一着になる。<br />
<br />
細部まで自分に合わせられる。<br />
<br />
それも、オーダースーツの楽しさです。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
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ご予約はこちら<br />
OLICE 採寸・ご来店予約⁠￼<br />
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#OLICE #オリス #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #スーツパンツ #ノータック #ワンタック #ツータック #パンツシルエット #スーツ着こなし #オーダーパンツ #ビジネススーツ #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-09-02T15:11:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>「なぜスーツには裏地がある？総裏・背抜き、どちらを選ぶ？」</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/164</link>
      <description><![CDATA[なぜスーツには裏地がある？「総裏」と「背抜き」、どちらを選ぶ？<br />
<br />
オーダースーツを作るとき、生地やボタンと一緒に選んでいただくのが「裏地」です。<br />
<br />
裏地というと、<br />
<br />
「見えない部分だから何でもいい」<br />
<br />
と思われる方もいらっしゃいます。<br />
<br />
しかし、裏地は単なる飾りではありません。<br />
<br />
着心地や着脱のしやすさ、表地の保護、そしてスーツの仕上がりにも関係する大切なパーツです。<br />
<br />
今回は、ジャケットの代表的な裏地仕様である「総裏」と「背抜き」の違いについてご紹介します。<br />
<br />
(1) そもそも、なぜスーツには裏地があるの？<br />
<br />
ジャケットの内側に裏地を付ける理由はいくつかあります。<br />
<br />
まずは、滑りを良くして着脱しやすくすること。<br />
<br />
シャツの上からジャケットを羽織ったとき、裏地があることで袖を通しやすくなります。<br />
<br />
さらに、汗や摩擦などから表地を守る役割もあります。<br />
<br />
つまり裏地は、<br />
<br />
外からはあまり見えなくても、スーツを内側から支えている存在<br />
<br />
なのです。<br />
<br />
(2) 「総裏」とは？<br />
<br />
総裏とは、ジャケットの内側を広く裏地で覆う仕様です。<br />
<br />
背中部分にも裏地が付いているため、ジャケット内部がきれいに仕上がります。<br />
<br />
一般的に秋冬物との相性がよく、クラシックでしっかりとした仕立てを好まれる方にもおすすめです。<br />
<br />
また、表地とシャツなどが直接擦れる部分を減らせるため、表地を保護するという点でもメリットがあります。<br />
<br />
(3) 「背抜き」とは？<br />
<br />
背抜きは、ジャケットの背中部分の裏地を一部省いた仕様です。<br />
<br />
内側を見ると、背中の表地が見える部分があります。<br />
<br />
日本では春夏用スーツなどでよく採用されており、<br />
<br />
「少しでも軽快に着たい」<br />
<br />
という方に選ばれることがあります。<br />
<br />
ただし、背抜きにしたからといって、それだけで劇的に涼しくなるわけではありません。<br />
<br />
夏の快適性を考えるなら、裏地だけではなく、表地の素材・目付・織り方・通気性、ジャケット全体の仕立てなども重要です。<br />
<br />
(4) 「夏＝背抜き、冬＝総裏」とは限りません<br />
<br />
分かりやすく言えば、<br />
<br />
春夏は背抜き。<br />
秋冬は総裏。<br />
<br />
という選び方も一つです。<br />
<br />
しかし、必ずそうしなければならないわけではありません。<br />
<br />
例えば、夏でも冷房の効いた室内で過ごす時間が長い方。<br />
<br />
車での移動が中心の方。<br />
<br />
一年を通して着られるスーツが欲しい方。<br />
<br />
ジャケットの内側まで美しく仕上げたい方。<br />
<br />
こうした場合には、表地や用途を考えながら総裏を選ぶこともできます。<br />
<br />
反対に、軽さを重視して背抜きを選ぶ方もいらっしゃいます。<br />
<br />
大切なのは、季節だけではなく「どのように着るか」で決めることです。<br />
<br />
(5) 裏地は「自分らしさ」を楽しめる場所<br />
<br />
そして、オーダースーツならではの楽しみが裏地選びです。<br />
<br />
表地は仕事に合わせて落ち着いたネイビーやグレー。<br />
<br />
でも、ジャケットを脱いだときに見える裏地には、少し遊び心を入れる。<br />
<br />
鮮やかな色。<br />
<br />
ペイズリー。<br />
<br />
花柄。<br />
<br />
個性的なプリント。<br />
<br />
表からは見えないからこそ、自分の好きなものを選びやすい場所でもあります。<br />
<br />
「外側は品良く、内側は自分らしく。」<br />
<br />
これもオーダースーツの楽しみ方のひとつです。<br />
<br />
(6) 裏地選びにも、その人の個性が出ます<br />
<br />
OLICEでお客様と裏地を選んでいると、とても面白いことがあります。<br />
<br />
落ち着いたスーツを選ばれた方が、裏地になると突然、<br />
<br />
「せっかくオーダーするなら、これくらいやってみよう！」<br />
<br />
と大胆な柄を選ばれることがあります。<br />
<br />
逆に、表地に個性がある場合は、裏地をシンプルにして全体のバランスを取る。<br />
<br />
正解は一つではありません。<br />
<br />
だからこそ、裏地選びは楽しいのです。<br />
<br />
見えないところまで選べる。それがオーダーの楽しさ。<br />
<br />
スーツを着ていると、裏地を人に見せる機会はそれほど多くありません。<br />
<br />
それでも、自分だけは知っています。<br />
<br />
ジャケットを脱いだ瞬間。<br />
<br />
椅子に掛けたとき。<br />
<br />
ふと内側が見えたとき。<br />
<br />
そこにお気に入りの裏地があると、ちょっと嬉しくなるものです。<br />
<br />
オーダースーツとは、身体にサイズを合わせるだけではありません。<br />
<br />
生地を選び、ボタンを選び、デザインを選び、そして裏地まで選ぶ。<br />
<br />
一つひとつ自分で決めていくからこそ、完成したときの愛着も変わります。<br />
<br />
OLICEでは、季節や着用シーン、表地との組み合わせを考えながら、総裏・背抜きの仕様や裏地選びをご提案しています。<br />
<br />
「総裏と背抜き、どちらが自分に合う？」<br />
<br />
「この生地には、どんな裏地が似合う？」<br />
<br />
そんなご相談もお気軽にどうぞ。<br />
<br />
表からは見えないところにも、自分らしさを。<br />
<br />
そこにも、オーダースーツの楽しさがあります。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
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ご予約はこちら<br />
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福岡市博多区博多駅前4-5-18 2F<br />
📞 092-409-2801<br />
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#OLICE #オリス #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #スーツ裏地 #総裏 #背抜き #裏地選び #スーツ生地 #スーツ豆知識 #オーダースーツ #ビジネススーツ #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-09-01T20:13:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツのベントは何のため？センターベント・サイドベンツで後ろ姿が変わる</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/163</link>
      <description><![CDATA[スーツのベントは何のため？センターベント・サイドベンツで後ろ姿が変わる<br />
<br />
スーツをオーダーするとき、<br />
<br />
「ベントはどうされますか？」<br />
<br />
と聞かれて、<br />
<br />
「ベントって何？」<br />
<br />
と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。<br />
<br />
ベントとは、ジャケットの後ろ裾に入っている切れ込みのことです。<br />
<br />
普段はあまり意識しない部分ですが、実は動きやすさだけでなく、後ろ姿やスーツ全体の印象を左右する大切なディテールです。<br />
<br />
今回は、代表的な「センターベント」と「サイドベンツ」の違いをご紹介します。<br />
<br />
(1) センターベントとは？<br />
<br />
センターベントは、その名前の通り、ジャケットの後ろ中央に1本の切れ込みが入ったデザインです。<br />
<br />
シンプルですっきりとした印象で、ビジネススーツでもよく使われています。<br />
<br />
身体を動かしたときに裾が開くため、動きやすいのも特徴です。<br />
<br />
クセが少なく、<br />
<br />
「まずはベーシックなスーツを作りたい」<br />
<br />
という方にも選びやすいデザインです。<br />
<br />
(2) サイドベンツとは？<br />
<br />
サイドベンツは、ジャケットの後ろ左右に2本の切れ込みが入ったデザインです。<br />
<br />
英国調のクラシックなスーツにも多く見られ、落ち着きや重厚感のある印象をつくりやすいスタイルです。<br />
<br />
左右にベントがあることで、立っているときの後ろ姿がすっきり見えやすいのも魅力。<br />
<br />
特にスリーピースやダブルスーツなど、クラシックな雰囲気を楽しみたい方にもおすすめです。<br />
<br />
(3) ポケットに手を入れたときにも違いが出ます<br />
<br />
意外と違いが分かるのが、パンツのポケットに手を入れたときです。<br />
<br />
センターベントの場合、動きによってはジャケットの後ろ裾が持ち上がりやすくなります。<br />
<br />
一方、サイドベンツは左右の切れ込みが開くため、中央部分を比較的きれいに保ちやすいという特徴があります。<br />
<br />
何気ない立ち姿でも、後ろから見た印象には違いが出ます。<br />
<br />
(4) 体型によっても選び方が変わります<br />
<br />
「センターベントとサイドベンツ、どちらが正解ですか？」<br />
<br />
と聞かれることがあります。<br />
<br />
実は、どちらか一方が正解というものではありません。<br />
<br />
ヒップまわり。<br />
<br />
ジャケットの着丈。<br />
<br />
肩幅。<br />
<br />
全体のシルエット。<br />
<br />
そして、お客様がどんな雰囲気に見せたいか。<br />
<br />
こうした条件によって、おすすめは変わります。<br />
<br />
例えばヒップまわりにゆとりが必要な方には、サイドベンツによって動きやすさや自然なシルエットをつくりやすい場合もあります。<br />
<br />
(5) 「ノーベント」という選択肢もあります<br />
<br />
実は、後ろに切れ込みを入れない「ノーベント」という仕様もあります。<br />
<br />
非常にすっきりとした後ろ姿になるため、フォーマルなジャケットなどで採用されることがあります。<br />
<br />
ただし、ベントがない分、動いたり座ったりしたときの裾の逃げが少なくなります。<br />
<br />
つまりベントには、デザインだけでなく身体を動かしやすくする役割もあるのです。<br />
<br />
前だけではなく「後ろ姿」も大切です<br />
<br />
スーツを試着すると、多くの方が鏡で正面を確認します。<br />
<br />
襟。<br />
<br />
ネクタイ。<br />
<br />
胸まわり。<br />
<br />
ウエスト。<br />
<br />
もちろん、どれも大切です。<br />
<br />
でも、周りの人から見られているのは正面だけではありません。<br />
<br />
横からも、後ろからも見られています。<br />
<br />
ベントの種類や開き方が身体に合っていないと、後ろ裾が大きく開いたり、不自然なシワが出たりすることがあります。<br />
<br />
ぜひ試着するときは、後ろ姿まで確認してみてください。<br />
<br />
小さな切れ込みにも、意味があります<br />
<br />
オーダースーツの面白さは、生地やサイズだけではありません。<br />
<br />
ラペル。<br />
<br />
ボタン。<br />
<br />
ポケット。<br />
<br />
裏地。<br />
<br />
ステッチ。<br />
<br />
そしてベント。<br />
<br />
一見すると小さな部分にも、それぞれ役割と意味があります。<br />
<br />
センターベントなら、すっきり軽快に。<br />
サイドベンツなら、クラシックで品格のある後ろ姿に。<br />
<br />
どちらを選ぶかによって、一着の雰囲気も変わります。<br />
<br />
OLICEでは、お客様の体型だけでなく、お仕事や着用シーン、お好みのスタイルを伺いながら、細かな仕様まで一緒に決めていきます。<br />
<br />
「どちらを選べばいいか分からない」<br />
<br />
という方も、ご安心ください。<br />
<br />
実際のスタイルを見ながら、その方に合ったデザインをご提案します。<br />
<br />
スーツは正面だけでなく、360度美しく。<br />
<br />
後ろ姿にまでこだわれる。<br />
<br />
それもオーダースーツの楽しさです。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
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      <pubDate>2026-08-31T20:03:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツの襟元が浮くのはなぜ？意外と知らない「首まわりのフィット」</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/162</link>
      <description><![CDATA[スーツの襟元が浮くのはなぜ？意外と知らない「首まわりのフィット」<br />
<br />
スーツを着て鏡を見たとき、<br />
<br />
「なんとなく襟の後ろが浮いている」<br />
「シャツとジャケットの間に隙間がある」<br />
<br />
そんなことはありませんか？<br />
<br />
スーツというと肩幅や袖丈、ウエストなどに目が行きますが、実は首まわりのフィット感も、スーツ姿を美しく見せる重要なポイントです。<br />
<br />
今日は、意外と見落としやすい「ジャケットの襟元」についてお話しします。<br />
<br />
(1) 理想は、ジャケットの襟が首に自然に沿っていること<br />
<br />
身体に合ったジャケットは、後ろから見たときにジャケットの襟がシャツの襟の下に自然に沿います。<br />
<br />
大きく隙間ができたり、ジャケットの襟だけが浮いたりしていない状態が理想です。<br />
<br />
正面から見ると格好良くても、後ろから見ると襟が浮いている。<br />
<br />
これは自分ではなかなか気づきにくいポイントです。<br />
<br />
試着するときは、ぜひ後ろ姿も確認してみてください。<br />
<br />
(2) なぜ襟が浮いてしまうの？<br />
<br />
原因は一つとは限りません。<br />
<br />
ジャケットのサイズだけでなく、<br />
<br />
肩の傾斜。<br />
首の付き方。<br />
背中の丸み。<br />
胸の張り方。<br />
姿勢。<br />
<br />
など、身体の特徴が関係する場合があります。<br />
<br />
人の身体は一人ひとり違います。<br />
<br />
同じ身長・同じ胸囲の二人でも、同じジャケットが同じようにフィットするとは限らないのです。<br />
<br />
(3) 姿勢によってもスーツの見え方は変わります<br />
<br />
デスクワークが多い。<br />
<br />
スマートフォンを見る時間が長い。<br />
<br />
車を運転することが多い。<br />
<br />
スポーツをしている。<br />
<br />
日常生活や仕事によって、姿勢や身体の使い方にも違いがあります。<br />
<br />
例えば、少し前かがみの姿勢と、胸を張った姿勢では、同じ寸法でもジャケットの生地の流れ方が変わります。<br />
<br />
だから採寸では、単にメジャーで身体を測るだけでなく、<br />
<br />
「普段どのように立っているか」<br />
<br />
を見ることも大切です。<br />
<br />
(4) シャツの襟とのバランスもチェック<br />
<br />
ジャケットだけではなく、シャツとの関係も重要です。<br />
<br />
スーツを着た後ろ姿では、ジャケットの襟からシャツの襟が自然に見えることで、首元がすっきりと整います。<br />
<br />
ジャケットはオーダーで身体に合っている。<br />
<br />
でもシャツのサイズが合っていない。<br />
<br />
これでは、せっかくのスーツも十分に美しく見えないことがあります。<br />
<br />
スーツとシャツは別々ではなく、一つのスタイルとして考える。<br />
<br />
これがポイントです。<br />
<br />
(5) 自分でできる簡単チェック<br />
<br />
一度、ご自宅で確認してみてください。<br />
<br />
スーツを着て、腕を自然に下ろします。<br />
<br />
そして、ご家族に後ろ姿を見てもらうか、スマートフォンで写真を撮ってみてください。<br />
<br />
チェックするのは、<br />
<br />
□ 襟が首から大きく浮いていないか<br />
□ 左右で襟の高さが大きく違っていないか<br />
□ 首の後ろに不自然なシワが出ていないか<br />
□ シャツとジャケットの襟が自然につながっているか<br />
<br />
正面の鏡だけでは気づかなかったことが見つかるかもしれません。<br />
<br />
オーダーは「数字を合わせる」だけではありません<br />
<br />
オーダースーツというと、<br />
<br />
「身体を細かく測って作るもの」<br />
<br />
というイメージがあると思います。<br />
<br />
もちろん寸法は重要です。<br />
<br />
しかし、それだけではありません。<br />
<br />
肩の高さ。<br />
身体の左右差。<br />
姿勢。<br />
背中の形。<br />
首の付き方。<br />
<br />
こうした数字だけでは表しにくい身体の特徴を見ながら、全体のバランスを整えていくことも大切です。<br />
<br />
OLICEでは、採寸だけでなく、お客様が自然に立ったときの姿勢や体型の特徴を確認しながら、一着をご提案しています。<br />
<br />
後ろ姿まで美しいスーツを。<br />
<br />
スーツを着ている本人が一番見るのは、鏡に映った正面です。<br />
<br />
しかし周りの人は、<br />
<br />
正面だけでなく、横からも後ろからもあなたを見ています。<br />
<br />
だからこそ、前から格好良いだけではなく、後ろ姿まで自然に見える一着にしたい。<br />
<br />
「自分のスーツ、襟が浮いている気がする」<br />
<br />
「今着ているスーツが身体に合っているか見てほしい」<br />
<br />
そんなご相談もお気軽にお申し付けください。<br />
<br />
現在お持ちのスーツを着てご来店いただいても大丈夫です。<br />
<br />
本当に身体に合ったスーツは、正面だけではなく、360度どこから見ても自然で美しい。<br />
<br />
細かな部分まで、その人に合わせる。<br />
<br />
そこにオーダースーツの面白さがあります。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
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      <pubDate>2026-08-30T19:55:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツを買い替えるタイミングは？見逃したくない5つのサイン</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/161</link>
      <description><![CDATA[スーツを買い替えるタイミングは？見逃したくない5つのサイン<br />
<br />
お気に入りのスーツほど、<br />
<br />
「まだ着られるから大丈夫」<br />
<br />
と、ついつい長く着てしまうものです。<br />
<br />
もちろん、大切にお手入れしながら長く着ることはとても良いこと。<br />
<br />
しかしスーツは毎日の着用によって、少しずつ生地やシルエットが変化していきます。<br />
<br />
自分では毎日見ているため、意外とその変化に気づきにくいものです。<br />
<br />
今回は、「そろそろ買い替えを考えた方がいいかも？」という5つのサインをご紹介します。<br />
<br />
(1) 生地のテカリが目立ってきた<br />
<br />
まず確認したいのが、生地のテカリです。<br />
<br />
特に、<br />
<br />
パンツのお尻。<br />
太もも。<br />
膝。<br />
ジャケットの肘や袖口。<br />
<br />
こうした摩擦の多い場所は、生地の表面が少しずつ変化して光って見えることがあります。<br />
<br />
軽いテカリならお手入れで改善できる場合もありますが、生地そのものが傷んでいる場合は完全に元へ戻すことが難しいこともあります。<br />
<br />
「きれいに着ているつもりなのに、なんとなく古く見える」<br />
<br />
そんなときは、生地の表面をチェックしてみてください。<br />
<br />
(2) パンツの生地が薄くなってきた<br />
<br />
スーツの中でも、ジャケットより先に傷みやすいのがパンツです。<br />
<br />
特に、<br />
<br />
股部分・お尻・太ももの内側<br />
<br />
などは摩擦が多く、生地が薄くなりやすい場所です。<br />
<br />
明るいところで見ると、<br />
<br />
「以前より生地が薄くなっている」<br />
<br />
「向こう側の光が少し透ける」<br />
<br />
と感じる場合があります。<br />
<br />
破れてからでは修理が難しくなることもあります。<br />
<br />
早めに気づくことが大切です。<br />
<br />
(3) サイズが合わなくなってきた<br />
<br />
数年前に作ったスーツ。<br />
<br />
体重はそれほど変わっていなくても、身体のラインは少しずつ変化します。<br />
<br />
ジャケットのボタンがきつい。<br />
<br />
パンツのウエストが苦しい。<br />
<br />
肩まわりが窮屈。<br />
<br />
逆に、痩せて全体が大きく見える。<br />
<br />
このような場合は、今の身体にサイズが合っていない可能性があります。<br />
<br />
ただし、サイズが変わったからといって、必ず買い替えとは限りません。<br />
<br />
縫い代やスーツの状態によっては、お直しで再び着られる場合があります。<br />
<br />
(4) シルエットが今の自分に合わなくなった<br />
<br />
生地も傷んでいない。<br />
<br />
サイズも入る。<br />
<br />
それでも、<br />
<br />
「なんとなく今着るとしっくりこない」<br />
<br />
ということがあります。<br />
<br />
理由のひとつが、シルエットです。<br />
<br />
パンツの太さ。<br />
<br />
股上。<br />
<br />
裾幅。<br />
<br />
ジャケットの着丈。<br />
<br />
襟幅。<br />
<br />
スーツのデザインは少しずつ変化しています。<br />
<br />
ただ、流行だけを追いかける必要はありません。<br />
<br />
もっと大切なのは、今の年齢・体型・仕事・立場に似合っているかということ。<br />
<br />
30代で似合っていたスーツと、50代・60代になって似合うスーツは、必ずしも同じではありません。<br />
<br />
(5) 大切な場面で「これを着よう」と思えなくなった<br />
<br />
実は、これが一番分かりやすいサインかもしれません。<br />
<br />
大切な商談。<br />
<br />
式典。<br />
<br />
会食。<br />
<br />
結婚式。<br />
<br />
久しぶりに会うお客様。<br />
<br />
そんな日の朝、クローゼットを開けて、<br />
<br />
「このスーツで大丈夫かな……」<br />
<br />
と迷ってしまう。<br />
<br />
それは、新しい一着を考えるタイミングかもしれません。<br />
<br />
スーツは単なる仕事着ではありません。<br />
<br />
大切な場面で、自信を持って人に会うための仕事道具でもあります。<br />
<br />
買い替える前に、一度チェックしてみましょう<br />
<br />
古くなったから、すぐ捨てる。<br />
<br />
OLICEでは、必ずしもそれが正解だとは考えていません。<br />
<br />
状態によっては、<br />
<br />
サイズを直す。<br />
<br />
パンツ丈を調整する。<br />
<br />
ウエストを調整する。<br />
<br />
ボタンを交換する。<br />
<br />
傷んだ部分を修理する。<br />
<br />
ことで、まだ活躍できるスーツもあります。<br />
<br />
一方で、お直しの範囲が大きかったり、生地そのものが傷んでいたりする場合には、新しく仕立てた方が良いこともあります。<br />
<br />
「直して着るか、新しく仕立てるか。」<br />
<br />
そこも含めてご相談ください。<br />
<br />
スーツは「何年着たか」だけでは判断できません<br />
<br />
「スーツは何年で買い替えればいいですか？」<br />
<br />
と聞かれることがあります。<br />
<br />
でも、着用頻度や生地、仕事の環境、お手入れ方法によって状態は大きく変わります。<br />
<br />
ですから、<br />
<br />
○年経ったら買い替え<br />
<br />
と一律に考える必要はありません。<br />
<br />
大切なのは、今、そのスーツがあなたをきれいに見せてくれているか。<br />
<br />
鏡の前で一度チェックしてみてください。<br />
<br />
□ 生地がテカっていないか<br />
□ パンツが薄くなっていないか<br />
□ 今の身体にサイズが合っているか<br />
□ シルエットが今の自分に似合っているか<br />
□ 大切な日に自信を持って着られるか<br />
<br />
一つでも気になることがあれば、買い替えやお直しを考える良い機会です。<br />
<br />
OLICEでは、新しいスーツをお作りするだけでなく、現在お持ちのスーツのお直しについてもご相談いただけます。<br />
<br />
「まだ着られる？」<br />
「直した方がいい？」<br />
「そろそろ作り替えた方がいい？」<br />
<br />
今お持ちのスーツを着てご来店いただいても構いません。<br />
<br />
大切な一着だからこそ、最後まで大切に。<br />
<br />
そして次の一着は、今のあなたに一番似合う一着を。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
<br />
ご予約はこちら<br />
<a href="https://olice.style.tm/phone/page/yoyaku" target="_blank">https://olice.style.tm/phone/page/yoyaku</a><br />
<br />
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<br />
OLICE合同会社<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
<br />
福岡市博多区博多駅前4-5-18 2F<br />
📞 092-409-2801<br />
✉️ olice_llc@ybb.ne.jp<br />
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#OLICE #オリス #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #スーツ買い替え #スーツ寿命 #スーツお直し #スーツメンテナンス #衣類リフォーム #ビジネススーツ #オーダースーツ #スーツ選び #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-08-29T09:58:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツのシワ、良いシワ・直した方がいいシワ｜そのシワには理由があります</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/160</link>
      <description><![CDATA[スーツのシワ、良いシワ・直した方がいいシワ｜そのシワには理由があります<br />
<br />
スーツを着て鏡を見たとき、<br />
<br />
「このシワ、サイズが合っていないのかな？」<br />
<br />
と思ったことはありませんか？<br />
<br />
スーツは身体を動かして着るものですから、シワがまったくできないわけではありません。<br />
<br />
むしろ、動いたときにできる自然なシワまでなくそうとすると、窮屈で動きにくいスーツになってしまうこともあります。<br />
<br />
大切なのは、<br />
<br />
「自然にできるシワ」と「サイズや体型補正を確認した方がいいシワ」を見分けること。<br />
<br />
今回は、スーツのシワについてご紹介します。<br />
<br />
(1) 動いたときにできるシワは自然なもの<br />
<br />
腕を前に出す。<br />
<br />
椅子に座る。<br />
<br />
物を取る。<br />
<br />
歩く。<br />
<br />
こうした動作をすれば、ジャケットやパンツには当然シワが入ります。<br />
<br />
これは服が身体の動きについてきている証拠でもあります。<br />
<br />
チェックしたいのは、動いているときではなく、<br />
<br />
「自然に立った状態で、どんなシワが出ているか」<br />
<br />
です。<br />
<br />
腕を下ろし、力を抜いて立ったときに、生地が自然に落ちているかを確認してみましょう。<br />
<br />
(2) 襟の下に横ジワが出ていませんか？<br />
<br />
ジャケットの首の後ろ、襟の下あたりに強い横ジワが出ることがあります。<br />
<br />
これは姿勢や首の付き方、肩の傾斜など、さまざまな要因が関係している場合があります。<br />
<br />
単純に、<br />
<br />
「サイズを大きくすれば直る」<br />
<br />
というものではありません。<br />
<br />
オーダースーツでは、採寸の数字だけでなく、首から肩、背中へつながるラインも確認することが大切です。<br />
<br />
(3) ボタン周辺から強いシワが出る場合<br />
<br />
ジャケットのボタンを留めたとき、ボタンを中心に強く引っ張られるようなシワが出ていませんか？<br />
<br />
多少の動きはありますが、明らかに生地が引っ張られている場合は、胴まわりがタイトすぎる可能性があります。<br />
<br />
細く見せたいからといって、ウエストを絞りすぎると逆効果になることも。<br />
<br />
身体に沿うことと、身体を締め付けることは違います。<br />
<br />
適度なゆとりがある方が、結果的に美しいシルエットになる場合があります。<br />
<br />
(4) 背中の斜めジワにも理由があります<br />
<br />
背中に斜め方向の強いシワが出る場合、肩の高さや姿勢、身体の左右差などが影響していることがあります。<br />
<br />
人の身体は完全な左右対称ではありません。<br />
<br />
右肩が少し下がっている。<br />
<br />
片方の肩が前に出ている。<br />
<br />
背中が少し丸い。<br />
<br />
胸を張る姿勢になっている。<br />
<br />
こうした身体の特徴によって、生地の流れ方も変わります。<br />
<br />
だからOLICEでは、メジャーで寸法を測るだけではなく、立ち姿を見ることを大切にしています。<br />
<br />
(5) パンツのシワもチェックしてみましょう<br />
<br />
パンツの場合も、シワはフィット感を見るヒントになります。<br />
<br />
ウエスト。<br />
<br />
ヒップ。<br />
<br />
太もも。<br />
<br />
膝。<br />
<br />
股まわり。<br />
<br />
どこにシワが集中しているかによって、原因は異なります。<br />
<br />
特に自然に立った状態で、股まわりや太ももに強い横ジワや引っ張られるようなシワがある場合は、サイズや体型とのバランスを確認してみるとよいでしょう。<br />
<br />
パンツは細ければ細いほど脚がきれいに見えるわけではありません。<br />
<br />
適度なゆとりがあることで、生地がきれいに落ち、脚のラインがすっきり見えることもあります。<br />
<br />
(6) 「着用ジワ」と「サイズによるシワ」は別物<br />
<br />
一日仕事をした後にできる、<br />
<br />
肘のシワ。<br />
<br />
膝裏のシワ。<br />
<br />
座ったことでできるパンツのシワ。<br />
<br />
こうしたものは、着用によって自然に生じます。<br />
<br />
一方で、スーツを着た直後から、自然に立っているだけで特定の場所に強いシワが出ている場合は、フィット感を確認する価値があります。<br />
<br />
ポイントは、<br />
<br />
「いつシワが出るのか？」<br />
<br />
を見ることです。<br />
<br />
シワは、身体からのメッセージ。<br />
<br />
スーツのシワは、単に「見た目が悪いもの」ではありません。<br />
<br />
どこに、どの方向へシワが出ているのかを見ることで、<br />
<br />
肩の傾斜。<br />
姿勢。<br />
身体の左右差。<br />
サイズ感。<br />
ゆとり量。<br />
<br />
などを考えるヒントになります。<br />
<br />
オーダースーツでは、シワをすべて消すことを目指すのではなく、<br />
<br />
自然に立ったときに、生地がきれいに流れること。<br />
<br />
そして、<br />
<br />
動いたときに無理なく身体についてくること。<br />
<br />
この両方のバランスが大切です。<br />
<br />
OLICEでは、お客様の寸法だけでなく、姿勢や身体の特徴を確認しながら、一人ひとりに合った一着をご提案しています。<br />
<br />
「今着ているスーツの、このシワが気になる」<br />
<br />
という方は、そのスーツを着てご来店いただいても構いません。<br />
<br />
シワの原因を一緒に確認してみましょう。<br />
<br />
良いスーツとは、シワが一つもないスーツではなく、その人の身体に自然に馴染むスーツ。<br />
<br />
細かなところまで見て仕立てる。<br />
<br />
そこにも、オーダースーツの価値があります。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
<br />
ご予約はこちら<br />
<a href="https://olice.style.tm/phone/page/yoyaku" target="_blank">https://olice.style.tm/phone/page/yoyaku</a><br />
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━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
OLICE合同会社<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
<br />
福岡市博多区博多駅前4-5-18 2F<br />
📞 092-409-2801<br />
✉️ olice_llc@ybb.ne.jp<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
#OLICE #オリス #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #スーツのシワ #スーツサイズ #スーツ採寸 #体型補正 #ジャケットのシワ #パンツのシワ #スーツ着こなし #オーダースーツ #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-08-28T20:42:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>オーダースーツは太ったら終わり？サイズ直しで長く着る方法</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/159</link>
      <description><![CDATA[オーダースーツは太ったら終わり？サイズ直しで長く着る方法<br />
<br />
「オーダースーツを作っても、太ったら着られなくなるのでは？」<br />
<br />
そんな心配をされる方がいらっしゃいます。<br />
<br />
確かに、何年も着ているうちに体型が変わることは珍しくありません。<br />
<br />
ウエストが少しきつくなった。<br />
<br />
ジャケットのボタンが留めにくくなった。<br />
<br />
逆に痩せて、パンツがゆるくなった。<br />
<br />
でも、サイズが合わなくなった＝すぐに買い替えとは限りません。<br />
<br />
状態や縫い代によっては、サイズを調整して再び着られる場合があります。<br />
<br />
今回は、大切なスーツと長く付き合うための「サイズ直し」についてご紹介します。<br />
<br />
(1) まず気づきやすいのが「パンツのウエスト」<br />
<br />
体型の変化を一番感じやすいのが、パンツのウエストではないでしょうか。<br />
<br />
「以前はちょうど良かったのに、最近ちょっと苦しい……」<br />
<br />
そんなとき、パンツに十分な縫い代が残っていれば、ウエストを広げられる場合があります。<br />
<br />
反対に、痩せてウエストがゆるくなった場合は、詰めることで調整できることもあります。<br />
<br />
ただし、どのくらい調整できるかはパンツの仕様や残っている縫い代によって異なります。<br />
<br />
無理に穿き続ける前に、一度ご相談ください。<br />
<br />
(2) ジャケットも調整できる場合があります<br />
<br />
ジャケットの場合、<br />
<br />
「お腹まわりがきつくなった」<br />
<br />
「以前よりゆるく感じる」<br />
<br />
といった変化が出ることがあります。<br />
<br />
こちらも縫製や縫い代の状態によっては、胴まわりなどを調整できる場合があります。<br />
<br />
ただし、パンツと比べるとジャケットは構造が複雑です。<br />
<br />
肩や胸まわりまで大きく体型が変わった場合などは、簡単なお直しだけでは対応できないこともあります。<br />
<br />
だからこそ、まずはどこが合わなくなったのかを確認することが大切です。<br />
<br />
(3) 「きついから大きくする」だけではありません<br />
<br />
サイズ直しで大切なのは、単純に寸法を大きくしたり小さくしたりすることではありません。<br />
<br />
例えばパンツのウエストを広げても、ヒップや太ももがきつければ、きれいなシルエットにはなりません。<br />
<br />
ジャケットも同じです。<br />
<br />
ボタンが留まるようになっても、背中や胸が引っ張られていたら、本当に身体に合っているとは言えません。<br />
<br />
サイズ直しも、全体のバランスを見ることが重要です。<br />
<br />
(4) 体重が同じでも、体型は変わります<br />
<br />
「体重は昔とほとんど変わっていないのに、スーツが合わなくなった」<br />
<br />
ということもあります。<br />
<br />
年齢や姿勢の変化によって、<br />
<br />
お腹まわり。<br />
<br />
胸まわり。<br />
<br />
ヒップ。<br />
<br />
太もも。<br />
<br />
肩の位置。<br />
<br />
身体のラインは少しずつ変わります。<br />
<br />
つまり、体重計の数字だけではスーツのフィット感は判断できません。<br />
<br />
今の身体に合っているかどうかは、実際に着て確認することが一番です。<br />
<br />
(5) 昔のスーツを「今のシルエット」に<br />
<br />
サイズは入るけれど、<br />
<br />
「なんとなく昔っぽく見える」<br />
<br />
というスーツもあります。<br />
<br />
パンツの太さ。<br />
<br />
裾幅。<br />
<br />
パンツ丈。<br />
<br />
ジャケットのウエストライン。<br />
<br />
こうした部分を見直すことで、印象を変えられる場合があります。<br />
<br />
お気に入りの生地や思い出のあるスーツなら、すぐ処分するのではなく、今の自分に合わせて着られないかを考えてみるのもおすすめです。<br />
<br />
(6) お直しできない場合もあります<br />
<br />
もちろん、すべてのスーツがサイズ直しできるわけではありません。<br />
<br />
縫い代がほとんど残っていない。<br />
<br />
生地そのものが傷んでいる。<br />
<br />
体型が大きく変わっている。<br />
<br />
直す範囲が広く、かえって費用が大きくなる。<br />
<br />
こうした場合には、新しく仕立てた方が良いこともあります。<br />
<br />
OLICEでは、無理にお直しをおすすめするのではなく、<br />
<br />
「直して着る方がいいのか、新しく仕立てる方がいいのか」<br />
<br />
を一緒に考えます。<br />
<br />
大切な一着を、簡単にあきらめない。<br />
<br />
スーツには、それぞれ思い出があります。<br />
<br />
大切な商談で着たスーツ。<br />
<br />
昇進したときに作ったスーツ。<br />
<br />
結婚式や式典で着た一着。<br />
<br />
お気に入りの生地で仕立てた一着。<br />
<br />
少しサイズが合わなくなったからといって、すぐに手放す必要はないかもしれません。<br />
<br />
「これ、もう着られないかな？」<br />
<br />
と思ったら、一度OLICEへお持ちください。<br />
<br />
実際に着ていただき、現在の身体との違いを確認しながら、お直しできるかどうかを見させていただきます。<br />
<br />
オーダースーツは、作った瞬間だけ身体に合わせるものではありません。<br />
<br />
体型や暮らしが変わっても、できるだけ長く付き合っていく。<br />
<br />
それも「人に寄り添う一着」だとOLICEは考えています。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
<br />
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福岡市博多区博多駅前4-5-18 2F<br />
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#OLICE #オリス #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #スーツお直し #サイズ直し #ウエスト直し #スーツリフォーム #衣類リフォーム #スーツサイズ #オーダースーツ #ビジネススーツ #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-08-27T07:37:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>パンツのウエスト位置で脚の見え方が変わる？スーツを美しく見せるパンツの位置</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/158</link>
      <description><![CDATA[パンツのウエスト位置で脚の見え方が変わる？スーツを美しく見せるパンツの位置<br />
<br />
スーツのパンツを選ぶとき、<br />
<br />
「ウエストが入れば大丈夫」<br />
<br />
と思っていませんか？<br />
<br />
実はパンツは、どの位置で穿くかによって、脚の長さや全身のバランスが大きく変わって見えます。<br />
<br />
ジャケットがきれいに仕上がっていても、パンツの位置が合っていなければ、せっかくのスーツ姿が少しもったいないことも。<br />
<br />
今回は、意外と知られていない「パンツのウエスト位置」についてご紹介します。<br />
<br />
(1) ウエスト位置が低すぎると、脚が短く見えることも<br />
<br />
最近はカジュアルパンツの影響もあり、腰の低い位置でパンツを穿くことに慣れている方も多いと思います。<br />
<br />
しかしスーツの場合、必要以上に低い位置で穿くと、股上が下がり、上半身が長く見えやすくなります。<br />
<br />
その結果、<br />
<br />
「なんとなく脚が短く見える」<br />
<br />
ということもあります。<br />
<br />
スーツでは、カジュアルパンツと同じ感覚で考えないことも大切です。<br />
<br />
(2) 少し高めにすると脚のラインがすっきり<br />
<br />
パンツの位置を適切に上げると、腰から裾までのラインが長く見え、全身のバランスが整いやすくなります。<br />
<br />
特にジャケットを着た状態では、<br />
<br />
ジャケットのボタン位置・パンツのウエスト位置・脚のライン<br />
<br />
のつながりが重要です。<br />
<br />
パンツ単体ではなく、スーツ全体を鏡で見て確認してみましょう。<br />
<br />
(3) 高ければ高いほど良いわけではありません<br />
<br />
「それならパンツを高く穿けば、脚が長く見えるのでは？」<br />
<br />
と思いますが、高ければ良いというわけでもありません。<br />
<br />
体型に対してウエスト位置が高すぎると、窮屈に見えたり、全体のバランスが不自然になったりする場合があります。<br />
<br />
大切なのは、<br />
<br />
自分の体型に合った位置を見つけること。<br />
<br />
身長だけでなく、胴の長さや脚の長さ、お腹まわり、ヒップなどによっても適した位置は変わります。<br />
<br />
(4) 「股上」も重要なポイント<br />
<br />
ウエスト位置と一緒に考えたいのが股上の深さです。<br />
<br />
股上が浅いパンツは、軽快で現代的な印象をつくりやすい一方、体型によっては腰まわりが窮屈に見えることがあります。<br />
<br />
少し深めの股上は、腰まわりを包み込み、クラシックで落ち着いたシルエットをつくりやすくなります。<br />
<br />
最近はスーツでも、少し股上を深めにして自然な脚長効果と大人らしいシルエットを楽しむスタイルもおすすめです。<br />
<br />
(5) お腹が気になる方こそ「下げて穿かない」<br />
<br />
お腹まわりが気になると、<br />
<br />
「お腹の下で穿いた方が楽だから」<br />
<br />
とパンツを低い位置へ下げてしまうことがあります。<br />
<br />
しかし、必要以上に下げるとパンツのラインが崩れたり、脚が短く見えたりすることもあります。<br />
<br />
体型を隠すために大きくしたり下げたりするのではなく、身体に合った股上とウエスト位置を選ぶことがポイントです。<br />
<br />
オーダーなら、お腹・腰・ヒップ・太もものバランスを見ながら調整できます。<br />
<br />
(6) ベルトを締めすぎていませんか？<br />
<br />
パンツがずり落ちるからと、ベルトを強く締めている方もいらっしゃいます。<br />
<br />
ウエスト部分に強いシワが寄っている場合は、パンツのサイズや穿く位置が合っていない可能性があります。<br />
<br />
理想は、ベルトだけで無理に固定するのではなく、パンツそのものが自然な位置に収まること。<br />
<br />
オーダーパンツでは、こうしたフィット感も大切にしています。<br />
<br />
鏡を見るときは「腰から下」だけを見ない<br />
<br />
パンツを試着するとき、ウエストや裾だけを確認してしまいがちです。<br />
<br />
ぜひジャケットも着て、少し離れたところから全身を見てみてください。<br />
<br />
上半身と下半身の比率はどうか。<br />
脚がすっきり見えているか。<br />
腰まわりに余計なシワがないか。<br />
ジャケットとのつながりは自然か。<br />
<br />
パンツの位置を数cm変えるだけで、印象が変わることがあります。<br />
<br />
脚を長く見せるのは「細くすること」だけではありません。<br />
<br />
スーツをすっきり見せようとして、<br />
<br />
「パンツをもっと細くしてください」<br />
<br />
と言われることがあります。<br />
<br />
もちろん細さもシルエットを左右します。<br />
<br />
しかし、<br />
<br />
ウエスト位置。<br />
股上。<br />
ヒップ。<br />
太もものゆとり。<br />
膝幅。<br />
裾幅。<br />
パンツ丈。<br />
<br />
これらすべてのバランスによって、脚の見え方は決まります。<br />
<br />
OLICEでは単に細いパンツを作るのではなく、お客様の体型や年齢、お仕事、好みに合わせて、全身がきれいに見えるバランスをご提案しています。<br />
<br />
「もう少し脚を長く見せたい」<br />
<br />
「お腹まわりは楽にしたいけれど、すっきり見せたい」<br />
<br />
そんなご相談もお気軽にどうぞ。<br />
<br />
たった数cmのウエスト位置で、スーツ姿は変わります。<br />
<br />
それも、身体に合わせて仕立てるオーダースーツの面白さです。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
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      <pubDate>2026-08-26T20:32:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツの肩が合っているとは？試着で見るべき3つのポイント</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/157</link>
      <description><![CDATA[スーツの肩が合っているとは？試着で見るべき3つのポイント<br />
<br />
スーツを試着したとき、<br />
<br />
「胸まわりは苦しくない」<br />
「袖丈もちょうどいい」<br />
「ウエストも入る」<br />
<br />
それだけで「サイズが合っている」と判断していませんか？<br />
<br />
実は、スーツ姿をきれいに見せるうえで、とても重要なのが「肩」です。<br />
<br />
スーツはよく「肩で着る」と言われるほど、肩まわりのフィット感が全体のシルエットを左右します。<br />
<br />
今回は、スーツを試着するときにぜひ確認していただきたい、肩まわりの3つのポイントをご紹介します。<br />
<br />
(1) 肩先が自分の肩と合っているか<br />
<br />
まず確認したいのが、ジャケットの肩先と自分の肩先の位置です。<br />
<br />
肩幅が大きすぎると、ジャケットの肩先が外側へ余り、不自然に落ちて見えることがあります。<br />
<br />
反対に小さすぎると、肩まわりが窮屈になり、腕の付け根付近にシワが出ることがあります。<br />
<br />
理想は、<br />
<br />
自分の肩からジャケットの肩へ、自然につながって見えること。<br />
<br />
鏡を見るときは正面だけではなく、横からも肩のラインを確認してみてください。<br />
<br />
(2) 襟の後ろに隙間ができていないか<br />
<br />
次に確認していただきたいのが、首の後ろです。<br />
<br />
ジャケットの襟が首から浮いて、大きな隙間ができていませんか？<br />
<br />
きれいにフィットしているジャケットは、襟が首まわりに自然に沿い、後ろ姿もすっきり見えます。<br />
<br />
スーツは正面から見ることが多いですが、仕事では意外と後ろ姿も見られています。<br />
<br />
自分では確認しにくい場所だからこそ、試着の際にはスタッフに見てもらうのがおすすめです。<br />
<br />
(3) 肩や背中に不自然なシワがないか<br />
<br />
3つ目は、肩から背中にかけてのシワです。<br />
<br />
腕を自然に下ろして立った状態で、肩や背中に強い横ジワや斜めジワが出ていないか確認してみてください。<br />
<br />
もちろん、人の身体は立体的なので、すべてのシワが悪いわけではありません。<br />
<br />
大切なのは、自然に立った状態で生地がきれいに流れているかということです。<br />
<br />
必要以上に引っ張られている。<br />
<br />
一部分だけ余っている。<br />
<br />
左右でシワの出方が大きく違う。<br />
<br />
こうした場合は、肩幅だけでなく姿勢や体型との相性も確認する必要があります。<br />
<br />
左右の肩は、同じとは限りません<br />
<br />
採寸をしていると、<br />
<br />
「右肩の方が少し下がっていますね」<br />
<br />
「左肩の方が前に出ていますね」<br />
<br />
ということは珍しくありません。<br />
<br />
利き腕。<br />
<br />
仕事中の姿勢。<br />
<br />
バッグを持つ側。<br />
<br />
スポーツ経験。<br />
<br />
日常生活の癖。<br />
<br />
さまざまな要因によって、人の身体には左右差があります。<br />
<br />
左右対称の身体の方が、むしろ少ないくらいです。<br />
<br />
だからオーダースーツでは、単に肩幅を何cmと測るだけではなく、その方の立ち姿や肩の傾斜、左右差なども見ながら調整していきます。<br />
<br />
「動きやすい＝大きめ」が正解ではありません<br />
<br />
「仕事で動くから、少し大きめにしておこう」<br />
<br />
と思われる方もいらっしゃいます。<br />
<br />
しかし、大きすぎるジャケットは肩が余り、全体がだらしなく見えてしまうことがあります。<br />
<br />
反対に、細く見せたいからと小さすぎるサイズを選べば、肩や背中が引っ張られ、動きにくくなってしまいます。<br />
<br />
大切なのは、<br />
<br />
大きいか、小さいかではなく、自分の身体に合っているか。<br />
<br />
適切なゆとりを残しながら、きれいなシルエットをつくることが重要です。<br />
<br />
試着したら、正面だけを見ない<br />
<br />
スーツを試着すると、どうしても鏡の正面だけを見てしまいます。<br />
<br />
ぜひ一度、<br />
<br />
正面を見る。<br />
横を見る。<br />
後ろ姿を見る。<br />
腕を自然に動かしてみる。<br />
<br />
ここまで確認してみてください。<br />
<br />
肩から首、背中まで自然につながっていると、スーツ全体がすっきりと見えます。<br />
<br />
肩が合うと、スーツ姿が変わる。<br />
<br />
高価な生地を使っていても、肩が合っていなければ、その魅力を十分に生かすことはできません。<br />
<br />
反対に、自分の身体にきちんと合ったジャケットは、シンプルな生地でも美しく見えます。<br />
<br />
OLICEでは採寸の数字だけではなく、<br />
<br />
肩の傾斜。<br />
左右差。<br />
姿勢。<br />
背中の形。<br />
全体のバランス。<br />
<br />
まで確認しながら、お客様に合った一着をご提案しています。<br />
<br />
「今着ているスーツの肩が合っているか分からない」<br />
<br />
そんな方は、ご来店の際に現在お持ちのスーツを着てきていただいても構いません。<br />
<br />
一緒にチェックしてみましょう。<br />
<br />
スーツは、サイズを合わせるだけではなく、その人の身体に馴染ませるもの。<br />
<br />
肩が自然に収まった一着は、立っているだけでも印象が変わります。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
<br />
ご予約はこちら<br />
<a href="https://olice.style.tm/phone/page/yoyaku" target="_blank">https://olice.style.tm/phone/page/yoyaku</a><br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
OLICE合同会社<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
<br />
福岡市博多区博多駅前4-5-18 2F<br />
📞 092-409-2801<br />
✉️ olice_llc@ybb.ne.jp<br />
<br />
━━━━━━━━━━━━━━<br />
<br />
#OLICE #オリス #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #スーツの肩 #スーツサイズ #スーツ試着 #スーツ採寸 #ジャケットサイズ #スーツ着こなし #ビジネススーツ #オーダースーツ #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-08-25T20:26:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツの袖からシャツは何cm見せる？意外と知らない正しい袖丈</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/156</link>
      <description><![CDATA[スーツの袖からシャツは何cm見せる？意外と知らない正しい袖丈<br />
<br />
スーツを着たとき、<br />
<br />
「ジャケットの袖からシャツは見せた方がいいの？」<br />
<br />
と疑問に思ったことはありませんか？<br />
<br />
スーツの着こなしでは、生地やネクタイに目が行きがちですが、実は袖口のわずか1cm前後が全体の印象を大きく左右します。<br />
<br />
今回は、スーツ姿をきれいに見せる「袖丈」についてご紹介します。<br />
<br />
(1) 基本はシャツを「1cm前後」見せる<br />
<br />
一般的な目安として、腕を自然に下ろした状態で、<br />
<br />
ジャケットの袖口からシャツが1cm前後見える<br />
<br />
くらいが、バランスよく見えます。<br />
<br />
シャツが少し見えることで、スーツと手元の間に白が入り、全体がすっきりと引き締まります。<br />
<br />
ほんのわずかな違いですが、清潔感のあるスーツスタイルをつくる大切なポイントです。<br />
<br />
(2) シャツがまったく見えないと？<br />
<br />
ジャケットの袖が長すぎて、シャツがまったく見えない場合があります。<br />
<br />
すると、せっかく身体に合ったスーツでも、<br />
<br />
少し重たく見えたり、ジャケットを大きく着ているように見えたりすることがあります。<br />
<br />
特にオーダースーツでは、肩幅や着丈だけでなく、袖丈まで含めて全身のバランスを整えることが大切です。<br />
<br />
(3) 反対に、見えすぎてもバランスが崩れる<br />
<br />
では、シャツはたくさん見せればいいのでしょうか？<br />
<br />
そうではありません。<br />
<br />
ジャケットの袖からシャツが大きく出すぎると、今度はジャケットの袖が短く見えてしまいます。<br />
<br />
大切なのは、<br />
<br />
「見せる」ことではなく、「自然に見える」こと。<br />
<br />
体型や腕の長さ、シャツのカフスなどによって多少調整しますが、まずは1cm前後を目安にすると分かりやすいでしょう。<br />
<br />
(4) 実は「シャツの袖丈」も重要です<br />
<br />
ジャケットの袖丈だけを直しても、シャツそのものが短ければ袖口からシャツは見えません。<br />
<br />
逆にシャツが長すぎれば、大きく飛び出してしまいます。<br />
<br />
つまり、美しい袖口をつくるためには、<br />
<br />
ジャケットとシャツの両方の袖丈が合っていること<br />
<br />
が重要なのです。<br />
<br />
オーダーシャツなら、腕の長さや左右差も確認しながら調整できます。<br />
<br />
(5) 左右の腕の長さは同じとは限りません<br />
<br />
採寸をしていると、左右の腕の長さや肩の高さが微妙に違う方は珍しくありません。<br />
<br />
普段の姿勢。<br />
<br />
仕事での身体の使い方。<br />
<br />
利き腕。<br />
<br />
さまざまな理由で左右差が生まれます。<br />
<br />
既製品では左右同じ袖丈が基本ですが、オーダーではこうした身体の特徴も確認しながら調整できます。<br />
<br />
「数字を合わせる」のではなく、「着た姿を整える」。<br />
<br />
これもオーダースーツの大切なポイントです。<br />
<br />
(6) 腕時計とのバランスも楽しむ<br />
<br />
袖口は腕時計とも近い場所です。<br />
<br />
シャツのカフスが少し見え、その先にお気に入りの腕時計が見える。<br />
<br />
このバランスが整っていると、手元まで上品な印象になります。<br />
<br />
商談や名刺交換など、ビジネスでは意外と手元を見られる場面があります。<br />
<br />
だからこそ、スーツは胸元だけでなく、袖口まで意識してみてください。<br />
<br />
たった1cmで、スーツ姿は変わります。<br />
<br />
スーツの世界では、<br />
<br />
肩幅。<br />
<br />
着丈。<br />
<br />
パンツ丈。<br />
<br />
襟幅。<br />
<br />
そして袖丈。<br />
<br />
ほんの数ミリ、1cmという小さな違いの積み重ねが、全体の美しさにつながります。<br />
<br />
鏡の前で一度、腕を自然に下ろしてみてください。<br />
<br />
ジャケットの袖から、シャツはきれいに見えていますか？<br />
<br />
「なんとなくスーツがしっくりこない」<br />
<br />
その原因は、もしかすると袖丈かもしれません。<br />
<br />
OLICEでは、単に身体の寸法を測るだけではなく、お客様の体型や姿勢、着用したときの全体のバランスを見ながら一着をご提案しています。<br />
<br />
細部まで整って初めて、スーツはその人らしい一着になる。<br />
<br />
たった1cmにも、オーダーする理由があります。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
<br />
ご予約はこちら<br />
<a href="https://olice.style.tm/phone/page/yoyaku" target="_blank">https://olice.style.tm/phone/page/yoyaku</a><br />
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OLICE合同会社<br />
人に寄り添う一着。<br />
Clothing for Life<br />
<br />
福岡市博多区博多駅前4-5-18 2F<br />
📞 092-409-2801<br />
✉️ olice_llc@ybb.ne.jp<br />
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#OLICE #オリス #福岡オーダースーツ #博多オーダースーツ #オーダースーツ福岡 #スーツ袖丈 #シャツ袖丈 #スーツ着こなし #オーダーシャツ #ビジネススーツ #スーツコーデ #メンズスーツ #博多駅前]]></description>
      <pubDate>2026-08-24T20:21:00+09:00</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>スーツのテカリはなぜ起こる？長くきれいに着るための対策</title>
      <link>https://olice.style.tm/diary-detail/155</link>
      <description><![CDATA[スーツのテカリはなぜ起こる？長くきれいに着るための対策<br />
<br />
お気に入りのスーツを長く着ていると、<br />
<br />
「最近、お尻や肘のあたりが光って見えるな……」<br />
<br />
と感じたことはありませんか？<br />
<br />
これは、スーツによく起こる「テカリ」です。<br />
<br />
特に濃紺やブラックなど濃い色のスーツは、テカリが目立ちやすいもの。<br />
<br />
今回は、なぜスーツがテカってしまうのか、そして大切な一着を長くきれいに着るための対策をご紹介します。<br />
<br />
(1) テカリの大きな原因は「摩擦」<br />
<br />
スーツの表面には、細かな繊維の凹凸があります。<br />
<br />
着用を繰り返して摩擦が加わると、その表面が少しずつ押しつぶされて平らになり、光を反射しやすくなります。<br />
<br />
その結果、表面が光ってテカって見えるようになります。<br />
<br />
つまりテカリは、<br />
<br />
スーツを着ることで少しずつ生地に負担が蓄積したサイン<br />
<br />
とも言えます。<br />
<br />
(2) 特にテカリやすい場所は？<br />
<br />
スーツの中でも、摩擦が多い場所ほどテカリやすくなります。<br />
<br />
例えば、<br />
<br />
パンツのお尻・太もも・膝。<br />
ジャケットの肘や袖口。<br />
ポケット周辺。<br />
<br />
デスクワークの多い方は、椅子と接触するお尻や太もも部分。<br />
<br />
車を運転する機会が多い方も、シートとの摩擦が繰り返されます。<br />
<br />
毎日の何気ない動作が、少しずつ生地に影響しているのです。<br />
<br />
(3) 同じスーツを連続して着ない<br />
<br />
前回のDiaryでもご紹介しましたが、スーツを長持ちさせるためには休ませることが大切です。<br />
<br />
お気に入りだからと毎日同じ一着を着続けると、それだけ摩擦や湿気などの負担も集中します。<br />
<br />
できれば複数のスーツをローテーションして、<br />
<br />
「一日着たら休ませる」<br />
<br />
という習慣をつくりましょう。<br />
<br />
結果として、一着一着を長くきれいに着ることにつながります。<br />
<br />
(4) ポケットに物を入れすぎない<br />
<br />
意外と見落とされるのがポケットです。<br />
<br />
財布。<br />
<br />
スマートフォン。<br />
<br />
鍵。<br />
<br />
名刺入れ。<br />
<br />
厚みのあるものをいつも同じポケットへ入れていると、生地が引っ張られたり擦れたりして、その部分に負担が集中します。<br />
<br />
シルエットをきれいに保つためにも、スーツのポケットにはできるだけ物を入れすぎないことをおすすめします。<br />
<br />
(5) 帰宅後は軽くブラッシング<br />
<br />
一日着たスーツには、ホコリや細かな汚れが付着しています。<br />
<br />
帰宅後、ハンガーに掛けて軽くブラッシングするだけでも日常のお手入れになります。<br />
<br />
強くゴシゴシ擦る必要はありません。<br />
<br />
生地の表面を整えるように、優しく行うことがポイントです。<br />
<br />
その後は、風通しの良い場所で湿気を逃がしてから収納しましょう。<br />
<br />
(6) アイロンのかけすぎにも注意<br />
<br />
シワが気になるからと、高温のアイロンを直接強く押し当てるのはおすすめできません。<br />
<br />
熱や圧力によって生地表面が押さえつけられ、かえってテカリの原因になる場合があります。<br />
<br />
アイロンを使用するときは、生地に合った温度を確認し、当て布を使用して強く押さえすぎないことが大切です。<br />
<br />
大切なスーツで判断に迷った場合は、無理に自分で処理せず、専門店やクリーニング店へ相談しましょう。<br />
<br />
テカリは「着方」で差がつく<br />
<br />
スーツは仕事着ですから、着ていれば少しずつ変化していきます。<br />
<br />
完全に摩擦をなくすことはできません。<br />
<br />
しかし、<br />
<br />
同じ一着を連続して着ない。<br />
ポケットに物を詰め込まない。<br />
帰宅後にブラッシングする。<br />
きちんとハンガーに掛ける。<br />
アイロンを強く当てすぎない。<br />
<br />
こうした小さな習慣によって、生地への負担を減らすことはできます。<br />
<br />
良いスーツだからこそ、長く付き合ってほしい。<br />
<br />
オーダースーツは、完成した日がゴールではありません。<br />
<br />
仕事で着て、<br />
<br />
大切な人に会い、<br />
<br />
商談をして、<br />
<br />
さまざまな時間を一緒に過ごしていく。<br />
<br />
だからこそ、買った後のお手入れもスーツ選びと同じくらい大切だとOLICEは考えています。<br />
<br />
「最近、このスーツがテカってきた」<br />
<br />
「まだ着られる？」<br />
<br />
「お手入れはどうしたらいい？」<br />
<br />
「パンツだけ傷んできた」<br />
<br />
そんなご相談もお気軽にお申し付けください。<br />
<br />
お気に入りの一着を、できるだけ長く、きれいに。<br />
<br />
作った後まで、お客様のスーツに寄り添っていきたいと思います。<br />
<br />
人に寄り添う一着。<br />
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ご予約はこちら<br />
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      <pubDate>2026-08-23T05:38:00+09:00</pubDate>
    </item>
  </channel>
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